ROSE FX

FXの基礎

分割決済で利益率がアップする2つの理由

利益を最大化するためにはトレンドに乗ることが一番。トレンド全てを追いかけるために、分割決済という方法がある。ある程度のポイントで半分を決済後は、ストップを建値に置いてリスクゼロにする。状況に合わせて分割決済していく方法で利益最大化を目指す。
FXの基礎

分割エントリーが利益率を押し上げる3つの理由

利益が出ているのに、なかなか増えていかない理由は損失が大きいから。分割エントリーでトレンド方向を試すことは利益率を最大化することにつながる。理想的な分割エントリーの方法も教えます。
MT5

Mac版MT5(メタトレーダー5)でツールバーが分離して戻せなくなった時の直し方

Mac版MT5のツールバー(罫線ツールやタイムフレームバーなど)が分離してしまい、元の状態に戻らなくなって困ってしまった場合の直し方。
チャート勉強会

FXで勝てなくなったとき/スランプになったときに読みたい5つのアドバイス

FX歴19年の私が今までの経験から勝てなくなったとき、スランプになったときに慌てないために事前に意識しておきたいポイントを絞ってアドバイスを残す。
MT5

メタトレーダー5(Meta Trader5/MT5)取扱説明書 カスタマイズ編

フィリップ証券のメタトレーダー5(Meta Trader5/MT5)のカスタマイズ方法を紹介。使いやすく設定することでトレードしやすくなる。ラインの設定やチャート表示、ショートカットキーも紹介。
エリオット波動

【チャート勉強会】エリオット波動とチャネルラインの応用 ~3波構成で考え、チャネルラインを引く~

チャート勉強会4回目。初心者には難しいエリオット波動をもっとシンプルに考えて3波構成で考え(3波構成と3波構成が連続で起きると推進波)、チャネルラインを3波構成になるところで引く方法を解説。
チャート勉強会

【チャート勉強会】移動平均線で値動きを予測する方法

チャート勉強会第3回。移動平均線は遅行指標のインディケーターだが、計算次第、使い方次第では先行指標としても使える。先行指標として予測に使う方法や移動平均線の角度の変化と三尊/逆三尊天井で値動きを予測していく方法を流れで解説。
エリオット波動

【チャート勉強会】値動きを分解する 〜エリオット波動とライン引きの関係性〜

値動きを大中小と見立て、メインの値動きの下の副次波の動きを把握することで三尊/逆三尊天井のショルダー部分に充てるラインを見分けることができる。エリオット波動を絡めて値動きを分解していく。
トレンドライン

【チャート勉強会】ラインの基本は波の頂点同士を結ぶことから始まる

トレンドライン、チャネルライン、水平線の引き方は無数にあるが、その基本は必ず波の頂点であること。波の頂点=推進波の終点ということ。
FX手法

エリオット波動とチャネルラインの考察

エリオット波動とチャネルラインの関係性について考えた。エリオット波動は推進波で大きな動きが期待できるタイミングだが、その性質上短期的な見方になってしまう。長期的には緩やかな波だとしても短期的には急角度の波ということになる。そのためチャネルラインとの関連性が薄くなりやすい。
FXの基礎

移動平均線(EMA)を使った真のチャネルライン/トレンドラインの引き方

移動平均線とチャネルラインには関係性がある。チャネルラインの角度、向きは移動平均線を見て引いていくことで将来の価格が意識されやすくなる。エントリーポイント、利食い/損切りポイントの例を交えて解説。
FXの基礎

【トレード】エントリーとリスクリワード(RR)を見直すと成績が改善するたった1つの理由

投資で利益を積み重ねていき、お金を増やしていくためにはリスクリワードだけではなく、エントリーにも氣を遣わないといけません。この両方を見直すことが成績改善に向かう理由をまとめた。
FXの基礎

【永久保存版】高値/安値の節目を理論的に考え、2つの手順で見分ける方法

トレンドラインやチャネルライン、水平線を引くときは必ず節目で引く。その節目を理論的に捉え、誰でも簡単に節目を見分ける再現性が高い方法を紹介。正確なチャネルラインから見えるチャートの真実が分かる。
FXの基礎

1つの波のローソク足の本数=時間軸で上昇か下落を見分ける方法

1つの波のローソク足の本数で先の値動きが上昇か下落を見分けることができる。上昇は1つの波の頂点が右寄り、下落は左寄りに偏る性質がある。それを逆手に取り将来の値動きを予測していく簡単な方法を解説。
FXの基礎

【永久保存版】トレードで最低限使いたい手法② 〜フラクタル理論〜

トレードで勝ち続けるための基本を3シリーズにわたって解説。2回目はフラクタル理論を図解、実チャートで解説。フラクタル理論をリアルタイムのチャートで判別できることが重要。