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FX手法

チャネルライン

エリオット波動とチャネルラインの考察

エリオット波動とチャネルラインの関係性について考えた。エリオット波動は推進波で大きな動きが期待できるタイミングだが、その性質上短期的な見方になってしまう。長期的には緩やかな波だとしても短期的には急角度の波ということになる。そのためチャネルラインとの関連性が薄くなりやすい。
フィボナッチ

【永久保存版】フィボナッチ(リトレイスメント&ファン)を重要なサポート&レジスタンス目安に変える3つのチェックポイント

フィボナッチリトレイスメントやフィボナッチファンを実際のトレードに生かす方法。将来の先読み予測やサポートレジスタンスとして使う方法をオリジナルの見方で解説。
フィボナッチ

フィボナッチリトレイスメントとフィボナッチファンの2つを使った方が良い理由

価格軸を見るフィボナッチリトレイスメントと時間も考慮したフィボナッチファンを両方使うことで相場のポイントが分かりやすくなる。両方を組み合わせたトレード方法も紹介。
FX手法

【完全版】高値/安値の確定条件とトレンドラインの引き方

高値/安値が確定する条件とそれに合わせた正確なトレンドラインの引き方を解説。再現性のある方法で高値と安値を認識することで効果的なトレンドラインとそうな状況の判断が出来る。
FX手法

【エリオット波動】3波目の高値が意識されやすい価格帯となる

エリオット波動の3波目の高値が将来的な意識される価格帯となる理由を解説。通常3波−4波形成(フラット/トライアングル/ジグザグ)の動きであれば3波高値+ラインチャート頂点、拡大フラットの動きであれば3波高値と拡大後の高値が意識されやすい価格帯となりやすい。
チャートパターン

反転/反発を予測するチャートパターン6種類│エリオット波動のパターン別紹介付き

チャートパターンは1つの時間枠だけでは決まらず、上位、下位の時間枠によって変化していきます。チャートパターンを先読みできれば利益をリスクなく掴み取ることができるようになります。
FX手法

アンドリューズピッチフォークの正しい引き方|トレンド転換から利益を生み出しやすい4つのポイントを抑えよう

Andrews Pitchfork(アンドリューズピッチフォーク)と呼ばれるアラン.H.アンドリューズ(Dr Alan H. Andrews)博士が生み出した罫線分析を解説。
FX手法

ギャン理論|ギャンファンとギャングリッドで値動きの到達点を導く方法

生涯利益率4000%という驚くべき成績と資産を残した伝説的トレーダーであり、今も描画ツールに名を残して使われる William Delbert Gann(ウィリアム・ディルバート・ギャン)。ギャン理論とトレンドの発生・終了やおおよその発生時間も予測する他のテクニカル分析にはない具体的なツールを解説。
インディケーター

NR4/NR7|ある期間内の最小値幅ブレイクを狙った戦略

NR4/NR7はローソク足1本1本の値幅を比較し、値幅が一番小さくなる動きから大きく動き出すブレイクアウトを狙う方法。
ディナポリ手法

ディナポリ手法|MACD+ストキャスティクスを解説

MACDとストキャスティクスを組み合わせたものをフィボナッチリトレイスメントと一緒に使って取引していく方法。MA Typeを両方ともSMMA(修正移動平均線/平滑化移動平均線)を使い、この移動平均線の種類の方が有益。
ディナポリ手法

ディナポリ手法|方向性指標(Direction Index:DI)パワーパターンを解説

方向性指標とは、トレンドを位置付けるために必要なエネルギーのことでトレンドと方向性がかみ合っていればそのトレンドへ勢いづくかトレンド継続、どちらかが反対方向に向いていれば反転/反発か反対方向へのトレンドが出てくる、というものです。方向性指標にはフェイラーという大衆の間違いを利用した方法もある。 今回もチャートパターンの基礎と実例を交えて解説していきます。
ディナポリ手法

ディナポリ手法|基本的戦略とD-Levelesを解説

ディナポリ手法の基本的戦略は、遅行指標([DMA][MACD+ストキャスティクス])を使いトレンドを確認し、先行指標のフィボナッチリトレイスメントなどを使い、利食い目標や損切り位置を決める。トレンドの定義として「時間枠のトレンド」を意識すること。[DMA(ずらした移動平均線)]、[MACD+ストキャスティクス]は両方とも遅行指標。この遅行指標を使ってトレンド分析し、フィボナッチ水準を使って押し目や戻りを狙うのが[Dinapoli Levels (ディナポリレベル)= D-Levels]の基本。
ディナポリ手法

ディナポリ手法|ダブルレポ/ダブルレポフェイラーを解説

ディナポリ手法の相場の反転/反発を高確率で判断できる方法。ダブルレポ 、ダブルレポフェイラー を解説。
ディナポリ手法

ディナポリ手法|シングルペネトレーションを解説

シングルペネトレーションはトレンドの判断を明確にしていること。反発ポイントと利食い、損切りポイントを明確にしていることから 誰にでも使いやすい取引方法。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|ABCDを解説

ABCDパターンは単体で使うよりも値幅と時間論を両方補えるチャネルラインを使うと効率的です。また、エクステンションの比率も127%と161.8%の2つに限定されるため覚えやすいです。ハーモニックパターンを全て覚えるよりも、ABCDパターンを先に極めてしまう方が 個人的には効率的、かつ効果的。