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トレード戦略

【3分で分かるUSD】5月1日USDJPYは一時的な戻りの下落に警戒。流れは上昇で押し目となるか注目

USDJPYの動きをエリオット波動とチャネルラインを使ったオリジナルトレード理論で相場の波を乗りこなす。フィリップ証券とタイアップ実施中。裁量トレード手法販売中。
お知らせ

チャート解体新書の「ご質問の回答」と「Q&A」 

チャート解体新書の購入希望者からの質問や回答まとめ。
FXの基礎

分割決済で利益率がアップする2つの理由

利益を最大化するためにはトレンドに乗ることが一番。トレンド全てを追いかけるために、分割決済という方法がある。ある程度のポイントで半分を決済後は、ストップを建値に置いてリスクゼロにする。状況に合わせて分割決済していく方法で利益最大化を目指す。
FXの基礎

分割エントリーが利益率を押し上げる3つの理由

利益が出ているのに、なかなか増えていかない理由は損失が大きいから。分割エントリーでトレンド方向を試すことは利益率を最大化することにつながる。理想的な分割エントリーの方法も教えます。
MT5

【フィリップ証券】メタトレーダー5(Meta Trader5/MT5)ヒストリカルデータを使った曜日別/時間帯別変動データの作り方 [Googleスプレッドシート 曜日&時間帯別編]

通貨ペアによって動き出しやすい、ボラティリティが高い時間帯があります。チャートを常に監視するだけでなく、動きやすい時間帯に絞ってトレードすることも立派な戦略の一つ。
MT5

【フィリップ証券】メタトレーダー5(Meta Trader5/MT5)ヒストリカルデータを使った曜日別/時間帯別変動データの作り方 [Googleスプレッドシート 時間帯別編]

通貨ペアによって動き出しやすい、ボラティリティが高い時間帯があります。チャートを常に監視するだけでなく、動きやすい時間帯に絞ってトレードすることも立派な戦略の一つ。
MT5

【フィリップ証券】メタトレーダー5(Meta Trader5/MT5)ヒストリカルデータを使った曜日別/時間帯別変動データの作り方 [Googleスプレッドシート 曜日別編]

フィリップ証券(特典付きタイアップ実施中)のMT5の四本値のヒストリカルデータを使った曜日別の変動比データを作成する方法。
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裁量トレードはこの1冊で完璧!エリオット波動の波を見分けるコツがわかりチャネルラインを使ったトレード方法が身に付く手法『チャート解体新書』

エリオット波動を簡単に見分け、エリオット波動の基づく罫線分析(チャネルライン)からトレードする手法「チャート解体新書」販売開始!
MT5 EA制作体験記

【フィリップ証券】メタトレーダー5のプログラミング言語MQL5を使ったEA制作体験記① ーメタトレーダー5&メタエディターのダウンロードー

フィリップ証券のメタトレーダー5(MT5)を使ったEA制作体験記1回目。口座開設からメタエディター起動まで。
MT5

Mac版MT5(メタトレーダー5)でツールバーが分離して戻せなくなった時の直し方

Mac版MT5のツールバー(罫線ツールやタイムフレームバーなど)が分離してしまい、元の状態に戻らなくなって困ってしまった場合の直し方。
分析レポート

カナダはインフレ率2%に到達する最初の国となる可能性が高い

カナダの経済指標データから、コアインフレ率に関係が深いエネルギー価格の動向次第でインフレ目標2%に到達する最初の国になる。USDCAD,CADJPYの週足をエリオット波動とチャネルラインで分析。
分析レポート

インフレ率3.3%(2023年1月時点)スイス中央銀行の為替介入の水準は?いつ介入する?

スイスのインフレ率、消費者物価指数CPI、エネルギー価格を主要国と比較。電力事情と物価高を抑えている要因。スイス国立銀行(中央銀行)のシュレーゲル副総裁が想定しているかもしれないEURCHF(ユーロスイスフラン)の買い介入、売り介入の水準を予想する。
チャート勉強会

FXで勝てなくなったとき/スランプになったときに読みたい5つのアドバイス

FX歴19年の私が今までの経験から勝てなくなったとき、スランプになったときに慌てないために事前に意識しておきたいポイントを絞ってアドバイスを残す。
分析レポート

オーストラリアはインフレ率上昇継続で更に利上げが濃厚。利上げはどこまで続く?次回の利上げ幅は?

オーストラリアドルはスワップ目的で保有する人が多くオーストラリアドルを中期、長期で保有していけるかを指標データ、チャート(AUDUSD,AUDJPY,AUS200)からまとめた。
分析レポート

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が注目する求人件数、CPI、PPI、雇用統計のデータと注目ポイント

パウエルFRB議長が注視する求人件数、CPI、PPI、雇用統計のデータから利上げに必要なデータを探る。3月10日雇用統計では上下に振れる展開もある状況。