プロフィール
2004年頃に偶然立ち寄った本屋で、当時珍しく平積みされていたFXの本と出合い、FXを始める。
当時はまだFXのスプレッドがドル円で3pips、ポンド円は7~12pipsの時代。
レバレッジも100倍まで(数ヶ月後に400倍まで)で現在ほどFXの人気はなかった。
FX開始後は仕事後のトレードで1日1万円以上を稼いでいたが、
相場環境によるもので大した実力はついておらず、手法探しに躍起になり、商材も購入していた。
その間、仕事で疲れていたり、チャートを見る時間がないほど多忙なときは
トレードをしていないときが1ヶ月〜8ヶ月ほどあった。
FXと出合って3年後にヘルニアにより仕事を退職。
数ヶ月の療養後に今までの知識をブログにしてまとめたところ人気が徐々に出てくる。
FX会社とタイアップ、業者訪問、イベント招待、テクニカル分析記事の配信、
レポート配布などをするようになった。
過去3つのブログの運営を元に2019年12月1日に開設。
開設したブログは前ブログのサテライト的なサイトのドメインをそのまま使用した。
(ドメイン取得時からの時間経過による優位なメリットを使用するため)
高値/安値確定条件とトレンドライン、チャネルラインをベースに、
ローソク足とエリオット波動を組みわせ、フィボナッチやチャートパターンを使った
オリジナル手法で日々のトレードをしている。
ブログ/SNSで大切にしていること
FXトレーダーの経験を活かし、初心者から上級者に役立つ情報を発信し続けることを意識して
ブログやSNSを発信。日本人トレーダーのレベルアップを目指す。
FX会社とのタイアップでは、口座開設数と口座開設後のトレード継続率アップを意識。
その内の一社から口座開設後のトレード継続率は他のブログより群を抜いて高いと報告を受ける。
できるだけ中立的な立場で、公平にかつ自身の経験に基づいたコンテンツを執筆している。
過去運営ブログ
・FXの泉 ~フィボナッチの真実~(2007年7月〜2011年)
東京、名古屋で4回セミナーをし70名以上(4割超は女性)ほぼ全国から開催要望。
FX会社とのタイアップ6回、SPA!や¥SPA!など雑誌掲載7回、WEBメディア3回(マイコミ、WSJ)、
ラジオ出演2回(ラジオNIKKEI、WorldInvestors.TV) 当時からコンテンツマーケティングの先駆け
となり、「フィボナッチ」で検索1位を約3年間キープ。
・ポンド円トレーダーのクリティカル相場戦略(2012年5月〜2013年5月)
ブログ戦略やマーケティング、分析手法の検証のため、アクセス数よりも
コンテンツ重視(70ティックチャート)にしたブログ。82件/8ヶ月の成約(申請数121件)
・ROSE FX 〜ストキャスティクスで咲き誇れ〜(2014年1月〜2018年5月)
メジャー通貨ペアのテクニカル分析を1日10回更新を続け(最終的に1年半)
10ヶ月で100万PVとなる。FX攻略への寄稿6回。
ムック本「なぜ稼げるのか?成功者たちのFX」に10ページの特集が組まれる。
FX会社とのタイアップ4回(付属レポート特典あり)オリジナルレポート3つは計250名以上が購入。
Xフォロワー1500人超、Facebookフォロワー326人
現在運営ブログ(当ブログ)
・エリオット波動&チャネルライン研究室(2019年12月~)
2022年12月にエリオット波動とチャネルラインをさらに深め、実践的で再現性のある手法を
広めるべく「エリオット波動&チャネルライン研究室」へ名称変更。運営者は変更なし。
最近ではUSDJPY(ドル円)、EURUSD(ユーロドル)、GBPJPY(ポンド円)をメインに
エリオット波動、チャネルライン、フィボナッチを使ったテクニカル分析を
SNS(XやFacebooページ)で発信。
一般的なインディケーターの正しい紹介や使い方、チャートパターンを伝えるために
エリオット波動、ビルウィリアムズ手法、ディナポリ手法などの記事を作成。
ディナポリ手法、ギャン、ビルウィリアムズ手法、GMMA、エリオット波動、
ハーモニックパターンにおいて検索上位表示されている。
【過去運営ブログ】
上記の他に過去20年で3つのブログを立ち上げ、どれもFX会社とのタイアップ、
WEBメディア、ムック本で取材記事が掲載される。ラジオ出演も数回。
同時にFX業界の変遷をリアルタイムで見てきた。
【金融会社経歴】
2020年 OANDA証券株式会社
2021~2022年 グリーンモンスター株式会社
2024年 Doo Prime(1ヶ月で133人の口座開設者)
Errante (9月末終了)
【タイアップ】
2022年12月~2024年5月 フィリップ証券
Blog:https://jforexmaster.com/
Twitter:https://x.com/TradeContents_W