ROSE FX

FXの基礎

【永久保存版】トレードで最低限使いたい手法① 〜ダウ理論〜

トレードで勝ち続けるための基本を3シリーズにわたって解説。1回目はダウ理論を図解、実チャートで解説。ダウ理論をリアルタイムのチャートで判別できることが重要。
FXの基礎

【FXの基礎】これからFXを始める人が知っておきたい取引所の違い、税金、レバレッジ、ロスカットを解説

「FXという言葉をテレビCMや中吊り広告、サイト広告で見かけるけど、実際にはどんなものなの?」という疑問を、FXの基礎から一気に解決。FXをもっと身近に感じることで年金崩壊前に資産形成をしていくきっかけとする。
FXの基礎

生活リズムとトレードスタイルを合わせ、無理なくFX投資を続けるための取引時間と通貨ペアを選択する方法

取引通貨ペアと通貨ペアの成り立ち。取引時間から見るトレード通貨ペアの選択なども紹介。生活リズムと取引スタイルを一致させるだけで成績は変わる。
コラム

トレードノートを「Notion」にしたら便利だった件|作成方法とサンプル紹介

Notionを使ったトレードノートを作成し、ポートフォリオを管理する方法。トレード履歴のCSVインポート、表作成、トレードアイデアやメモのページを作成。ワークスペースの作成方法を解説。自分だけのオリジナルトレードノートを作成しよう。
エリオット波動

【エリオット波動】「修正波ABCが1つの波となる」を理解できるとカウントが簡単に見分けられる|4波のパターン別フラクタル構造図解

「修正波ABC」を1つの波とみなすことができるを理解すると面白いほどカウントが今まで以上に簡単に見分けられるようになる。 修正波とはどのようなものか、C波のターゲットの出し方から解説し、見分けることが難しい推進波の「3→4→5」の例でさらに詳しく解説。
エリオット波動

AKIRA流エリオット波動トレードの手順

いつもAKIRAがエリオット波動トレードでトレードしている手順を紹介。エリオット波動を極め、さらにフィルターをつけることでより精度の高いエリオット波動トレードができるようになった。
エリオット波動

【エリオット波動研究論】正しいカウントは正しい1つの波の認識から始まる

エリオット波動を正確にカウントするには「1つの波」の定義が必要。「1つの波」の定義を確立すれば、推進波か修正波、とりわけ3波の見分け方にも対応し、正確なカウントが取れる。
エリオット波動

エリオット波動を極めたいなら教科書通りの動きを期待・想定しないこと|イレギュラーなパターン2つを見極める目を持て!

エリオット波動は値動きの概念そのもの。しかし使いこなすためには教科書通りの動きを覚えた後、イレギュラーなパターンがほとんどであることを知らなくてはいけない。今回はそのパターンつを紹介する。
エリオット波動

【エリオット波動】エリオット波動が難しい理由を時間論から考える

エリオット波動は縦軸の値動きだけでなく、横軸の時間に動きも重要。時間経過によって横に間延びしていく波動となることで、カウントをとる難易度が飛躍的に高くなる。その例と対策を解説。
IMM通貨先物ポジション(CFTC)

シカゴIMM通貨先物ポジションの見方と考え方|過去データのダウンロード方法

シカゴIMM通貨先物ポジションは「Non-Commercial」:非商業部門(投機筋)、「Nonreportable Positions」:未報告のポジション 「Changes in Commitments from ~」:前週比、「Open Interest」:総建玉を見る。過去データのダウンロード方法を解説。
エリオット波動

エリオット波動早見表 ROSE FX作成

エリオット波動を各波ごとにフィボナッチ比率を用い、注意事項を記載した図解。修正波のパターン、エリオット波動をカウントする高値や安値を見分けるコツなども網羅。この記事・ファイルだけで記事最後にPDFファイルとしてダウンロード可能。
フィボナッチ

【永久保存版】フィボナッチ(リトレイスメント&ファン)を重要なサポート&レジスタンス目安に変える3つのチェックポイント

フィボナッチリトレイスメントやフィボナッチファンを実際のトレードに生かす方法。将来の先読み予測やサポートレジスタンスとして使う方法をオリジナルの見方で解説。
フィボナッチ

フィボナッチリトレイスメントとフィボナッチファンの2つを使った方が良い理由

価格軸を見るフィボナッチリトレイスメントと時間も考慮したフィボナッチファンを両方使うことで相場のポイントが分かりやすくなる。両方を組み合わせたトレード方法も紹介。
トレンドライン

【完全版】高値/安値の確定条件とトレンドラインの引き方

高値/安値が確定する条件とそれに合わせた正確なトレンドラインの引き方を解説。再現性のある方法で高値と安値を認識することで効果的なトレンドラインとそうな状況の判断が出来る。
エリオット波動

【エリオット波動】3波目の高値が意識されやすい価格帯となる

エリオット波動の3波目の高値が将来的な意識される価格帯となる理由を解説。通常3波−4波形成(フラット/トライアングル/ジグザグ)の動きであれば3波高値+ラインチャート頂点、拡大フラットの動きであれば3波高値と拡大後の高値が意識されやすい価格帯となりやすい。