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フィボナッチ

【永久保存版】フィボナッチ(リトレイスメント&ファン)を重要なサポート&レジスタンス目安に変える3つのチェックポイント

フィボナッチリトレイスメントやフィボナッチファンを実際のトレードに生かす方法。将来の先読み予測やサポートレジスタンスとして使う方法をオリジナルの見方で解説。
フィボナッチ

フィボナッチリトレイスメントとフィボナッチファンの2つを使った方が良い理由

価格軸を見るフィボナッチリトレイスメントと時間も考慮したフィボナッチファンを両方使うことで相場のポイントが分かりやすくなる。両方を組み合わせたトレード方法も紹介。
トレンドライン

【完全版】高値/安値の確定条件とトレンドラインの引き方

高値/安値が確定する条件とそれに合わせた正確なトレンドラインの引き方を解説。再現性のある方法で高値と安値を認識することで効果的なトレンドラインとそうな状況の判断が出来る。
エリオット波動

【エリオット波動】3波目の高値が意識されやすい価格帯となる

エリオット波動の3波目の高値が将来的な意識される価格帯となる理由を解説。通常3波−4波形成(フラット/トライアングル/ジグザグ)の動きであれば3波高値+ラインチャート頂点、拡大フラットの動きであれば3波高値と拡大後の高値が意識されやすい価格帯となりやすい。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|ABCDを解説

ABCDパターンは単体で使うよりも値幅と時間論を両方補えるチャネルラインを使うと効率的です。また、エクステンションの比率も127%と161.8%の2つに限定されるため覚えやすいです。ハーモニックパターンを全て覚えるよりも、ABCDパターンを先に極めてしまう方が個人的には効率的、かつ効果的。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|スリードライブ(ス)を解説

ハーモニックパターンは、スリードライブ(ス)と呼ばれるもの。上昇や下落が続いた後の反転を狙う逆張りパターン。※スリードライブスと呼ぶこともあり。両方の表記がある。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|ホワイトスワンを解説

ハーモニックパターンとして唯一、順張りをするパターン。ホワイトスワンパターンはトレンドが続くか、直近最安値C点を目指すような動きを順張りの形で狙っていくパターン。XとBを結ぶトレンドラインを抜けて上昇(下落)してきたけれど、50~88.6%付近までで止まり、元の流れへと戻していくイメージ。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|ブラックスワンを解説

ブラックスワンはトレンドの終わりに出来上がりやすく、トレンドが終わる範囲から逆張りしていくパターン。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|5-0(ファイブゼロ)を解説

5-0パターンは B-Cの戻りが50%であることから「ファイブゼロ/ファイブオー」と呼ばれている。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|シャークを解説

シャークパターンは、形としては前回のネンスターパターンと似たような形だが、比率の定義が若干違う。サイファーパターンを予測したけど、ネンスターに変化したので頭を切り替えたら、結局はシャークになっていた。ということが起きるのもシャークパターンの特徴。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|ネンスターを解説

ネンスターパターンはサイファーパターンの派生。A点をC点が抜けたらサイファーを最初に想定しておき、X点を超えるようであればネンスターパターン、シャークパターンを候補する。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|サイファーを解説

サイファーパターンはC点が出来上がるまではハーモニックパターンの基本(クラシックパターン)とは見分けがつかず、C点のA-Bエクステンション113~141.4%というダマシ(誘い込み)があるとサイファーや次回のネンスター、次次回のシャークを考察していく。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|バタフライを解説

ハーモニックパターンの基本形全4種(クラシックパターン)の最後はバタフライパターン。バタフライ(butterfly)=蝶々の通り、羽を広げて今にも飛んでいきそうな形であり、ハーモニックパターンを初めて知るきっかけがバタフライという方も多い。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|クラブとディープクラブを解説

ハーモニックパターン、クラブとディープクラブを解説。違いはB点のリトレイスメント比率だけ。ディープクラブパターンの場合は、リトレイスメントが深い分、D点へのB-Cエクステンション率の最小比率が小さくなる。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|ガートレーを解説

ハーモニックパターンの基本4種類のうちの1つ、ガートレーパターン。H・M・ガートレー氏が最初に発見し、その名前がつけられましたがのちにスコット・カーニー氏によって詳しく定義つけられました。ガートレーパターンは1つの大きな流れからトレンドが新たに形成される時に出来やすく、結構頻繁に起きているパターン。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|バットとオルトバットを解説

ハーモニックパターンのバット、オルトバットの違いを比較。見分け方を実例を元に解説。
ストキャスティクス

ストキャスティクスの計算式でチャートから読み取れる4つのこと

ストキャスティクスの計算式と使い方、ダイバージェンスを見分ける方法を解説。売られすぎ。買われすぎという嘘に惑わされないようにチャートから考えることが大事。
ビルウィリアムズ 手法

AKIRAが影響を強く受けたビルウィリアムズ の手法 〜Fractals&Alligator〜

メインで見ていくことになるFractals(フラクタル)とAlligator(アリゲーター)の解説。この2つはセットで使わないと意味がなく、値動きの山(トップ)と谷(ボトム)を見分けるためにFractals(フラクタル)を使い、その中からどのFractals(フラクタル)を抜けると値が大きく動き出す可能性が高いのかを分別していくフィルターとなる。
ビルウィリアムズ 手法

AKIRAが影響を強く受けたビルウィリアムズ の手法 〜Awesome Oscillator〜

ビル・ウィリアムズ 手法1回目はAwesome Oscillatorの使い方を実例を交えて解説。
FX手法

日本人トレーダー必見!エリオット波動の実践ガイド

エリオット波動の基本からカウントの取り方を解説。エリオット波動は後付け解釈なので、真剣に取り組まなくても良い。
トレンドライン

FXチャネルライン引き方と応用テクニック

Pelican FX流チャネルラインの応用を解説。
トレンドライン

トレンドラインの完璧な引き方

Pelican FX トレンドラインルール
EMA

トレンドラインの引き方と21EMAの活用法

21EMAを使ったトレンドラインを引く方法で将来の値動きを読む方法を実例を交えて解説。