テクニカル分析

FXの基礎

ダウ理論は投資の基本中の基本|見分け方が難しい場合の対策を解説

投資の基本であるトレンドを判断するダウ理論。簡単な場合と難しい場合の対策を解説。
チャート勉強会

チャートはお金のエネルギーを示した地図|エネルギーの方向からテクニカル分析をするのがセオリー

お金はエネルギーであり、その結果がチャートに記されている。エネルギーの加速、減速の違いを移動平均線(EMA)を使って判断し、ラインを引いていくコツを解説。
チャネルライン

【チャートの右側探求】意識されるトレンド/チャネルラインをどうやって引くのか|引き方のコツと考え方

FX会社のサイト、トレーダーのブログやSNS、本などで紹介されている高値/安値(トップ/ボトム)は本当の意味で高値/安値(トップ/ボトム)ない。その前後にある意識される価格を見つけ、ラインを引くことで相場の値動きの真の姿、反転/反発ポイント、逆張りポイントがわかる。
チャート勉強会

FXで勝てなくなったとき/スランプになったときに読みたい5つのアドバイス

FX歴19年の私が今までの経験から勝てなくなったとき、スランプになったときに慌てないために事前に意識しておきたいポイントを絞ってアドバイスを残す。
FXの基礎

【永久保存版】高値/安値の節目を理論的に考え、2つの手順で見分ける方法

トレンドラインやチャネルライン、水平線を引くときは必ず節目で引く。その節目を理論的に捉え、誰でも簡単に節目を見分ける再現性が高い方法を紹介。正確なチャネルラインから見えるチャートの真実が分かる。
FXの基礎

【永久保存版】トレードで最低限使いたい手法② 〜フラクタル理論〜

トレードで勝ち続けるための基本を3シリーズにわたって解説。2回目はフラクタル理論を図解、実チャートで解説。フラクタル理論をリアルタイムのチャートで判別できることが重要。
FXの基礎

【永久保存版】トレードで最低限使いたい手法① 〜ダウ理論〜

トレードで勝ち続けるための基本を3シリーズにわたって解説。1回目はダウ理論を図解、実チャートで解説。ダウ理論をリアルタイムのチャートで判別できることが重要。
エリオット波動

【エリオット波動研究論】正しいカウントは正しい1つの波の認識から始まる

エリオット波動を正確にカウントするには「1つの波」の定義が必要。「1つの波」の定義を確立すれば、推進波か修正波、とりわけ3波の見分け方にも対応し、正確なカウントが取れる。
エリオット波動

【エリオット波動】3波目の高値が意識されやすい価格帯となる

エリオット波動の3波目の高値が将来的な意識される価格帯となる理由を解説。通常3波−4波形成(フラット/トライアングル/ジグザグ)の動きであれば3波高値+ラインチャート頂点、拡大フラットの動きであれば3波高値と拡大後の高値が意識されやすい価格帯となりやすい。
ビルウィリアムズ 手法

AKIRAが影響を強く受けたビルウィリアムズ の手法 〜Awesome Oscillator〜

ビル・ウィリアムズ 手法1回目はAwesome Oscillatorの使い方を実例を交えて解説。
インディケーター

【JForex3】Pivotの種類(Pivot,Fibonacci Pivot,Woodie Pivot,Camarilla Pivot)と使い方

Pivot、Fibonacci Pivot、Woodie Pivot、Camarilla Pivotの計算式の解説と描写の違いを比較。Pivotの使い方とサポート・レジスタンスラインを組みわせた方法やVolume Profileと組み合わせた方法も紹介。
FX手法

Engulfing Candleは本当に転換ポイントになるのか

Engulfing Candleはあくまでローソク足のパターンの1つである。Engulfing Candleとはつまり、その時間軸で確定した値動きの1つであり、それ単体ではほとんど意味を成さない。相場のトレンドを把握し、そのトレンドが継続するポイント、値幅理論やあるラインに到達し値動きのターゲットに到達したと思われる状況でEngulfing Candlenパターンが出たら、信頼のあるポイントになる。
FX手法

本当に知っておきたい反発の考え方

反発の考え方は川の流れに例えることができる。川の流れに沿っていけば早く目的地に到着するが、川の流れと逆であれば目的地に着くまで時間がかかるか到着すらできなくなる。川の流れに喩えた反発の考え方を解説。