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2020-04

チャートパターン

反転/反発を予測するチャートパターン6種類│エリオット波動のパターン別紹介付き

チャートパターンは1つの時間枠だけでは決まらず、上位、下位の時間枠によって変化していきます。チャートパターンを先読みできれば利益をリスクなく掴み取ることができるようになります。
FXの基礎

チャートの時間枠は15分足まで見れば良い3つの理由

トレードするにあたり、どの時間枠まで見れば良いかはFX初心者やFXに再度取り組もうとしている人にとって悩みどころです。チャートの時間枠は15分足までで良いという理由3つを上げる。
FX手法

アンドリューズピッチフォークの正しい引き方|トレンド転換から利益を生み出しやすい4つのポイントを抑えよう

Andrews Pitchfork(アンドリューズピッチフォーク)と呼ばれるアラン.H.アンドリューズ(Dr Alan H. Andrews)博士が生み出した罫線分析を解説。
FXの基礎

トレードノートの作り方|ROA(総資産利益率)、純利益で勝率以外の成績を改善していく

効果的で効率的なトレードノートの作り方を紹介し、成績アップに必要不可欠なROA(総資産利益率)と純利益を計算していく方法を解説
FX手法

ギャン理論|ギャンファンとギャングリッドで値動きの到達点を導く方法

生涯利益率4000%という驚くべき成績と資産を残した伝説的トレーダーであり、今も描画ツールに名を残して使われる William Delbert Gann(ウィリアム・ディルバート・ギャン)。ギャン理論とトレンドの発生・終了やおおよその発生時間も予測する他のテクニカル分析にはない具体的なツールを解説。
インディケーター

NR4/NR7|ある期間内の最小値幅ブレイクを狙った戦略

NR4/NR7はローソク足1本1本の値幅を比較し、値幅が一番小さくなる動きから大きく動き出すブレイクアウトを狙う方法。
インディケーター

真のレンジの平均を表すATRをブレイクアウト後の損切り幅を決めるために使う方法、Keltner ChannelsとKeltner Channels ATRも解説

真のレンジの平均を表すATRをブレイクアウト後の損切り幅を決めるために使う。ケルトナーチャンネルというATRの幅をプライスチャートに表示させたボリンジャーバンドのような形を使ったブレイクアウト手法も 合わせて解説。
インディケーター

初心者は手を出してはいけない!移動平均線12種類別ボリンジャーバンド/ボリンジャーバンドフィボナッチの違いを比較

ボリンジャーバンドの成り立ちと計算式。ボリンジャーバンドフィボナッチはATRという真の値幅にフィボナッチ比率を掛け合わせたもの。それぞれ移動平均線別に計算式と形状の違いを比較。
インディケーター

Murrey Channels(マレーチャネル)|マレー数学取引システムのピボットポイントを解説

日本では紹介されておらず、海外でよく使われている指標Murrey Channels(マレーチャネル)。マレー数学を用いたサポート/レジスタンスライン。Murrey Channels(マレーチャネル)は20世紀前半のWDギャン(ギャンラインなどで有名)のギャン理論からインスパイアを受けて開発。非常にシンプルで、全ての時間軸に適していることやピボットポイントに似た形状のため、理解しやすいのが特徴。