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インディケーター

ビルウィリアムズ 手法

AKIRAが影響を強く受けたビルウィリアムズ の手法 〜Fractals&Alligator〜

メインで見ていくことになるFractals(フラクタル)とAlligator(アリゲーター)の解説。この2つはセットで使わないと意味がなく、 値動きの山(トップ)と谷(ボトム)を見分けるためにFractals(フラクタル)を使い、その中からどのFractals(フラクタル)を抜けると値が大きく動き出す可能性が高いのかを分別していくフィルターとなる。
ビルウィリアムズ 手法

AKIRAが影響を強く受けたビルウィリアムズ の手法 〜Awesome Oscillator〜

ビル・ウィリアムズ 手法1回目はAwesome Oscillatorの使い方を実例を交えて解説。
インディケーター

【JForex3】Pivotの種類(Pivot,Fibonacci Pivot,Woodie Pivot,Camarilla Pivot)と使い方

Pivot、Fibonacci Pivot、Woodie Pivot、Camarilla Pivotの計算式の解説と描写の違いを比較。Pivotの使い方とサポート・レジスタンスラインを組みわせた方法やVolume Profileと組み合わせた方法も紹介。
インディケーター

動きが意識される価格帯はVolume Profileに聞いたら教えてくれた

JForex3やデューカスコピージャパンのオンラインチャートにはVolume Profileが標準搭載されている。出来高などを加味したツールとなっており、使い方次第でレジスタンスとサポートゾーンをしっかりと見分けることができる。Volume Profileの使い方を解説。
EMA

移動平均線(SMA、EMAなど)を使って天井と底を見分け、機能しやすいトレンドラインを引く方法

移動平均線は本やサイトに書いてるようなことばかりを信じて使うと間違いなく利益にはならない。自分で工夫して使いこなす方が最善。 移動平均線は遅行性指標であることを利用した天底の見分け方を解説。
インディケーター

Engulfing Candleは本当に転換ポイントになるのか

Engulfing Candleはあくまでローソク足のパターンの1つである。Engulfing Candleとはつまり、その時間軸で確定した値動きの1つであり、それ単体ではほとんど意味を成さない。相場のトレンドを把握し、そのトレンドが継続するポイント、値幅理論やあるラインに到達し値動きのターゲットに到達したと思われる状況でEngulfing Candlenパターンが出たら、信頼のあるポイントになる。
インディケーター

JForex3のホットキーをカスタマイズして、キーボードから描画ツールやインディケーターを表示させよう!

JForex3のホットキーをカスタマイズするとキーボードから描画ツールやインディケーターを表示させるのが楽にできます。連続でラインを引きたいときに便利です。インディケーターや描画ツールのショートカットキーを搭載しているところは他にないのでおすすめ。
EMA

21EMAとトレンドラインで動きを読む

21EMAを使ったトレンドラインを引く方法で将来の値動きを読む方法を実例を交えて解説。
EMA

21EMAの特徴とJForex3での設定

21EMAの特徴とJForex3での設定方法を解説。
インディケーター

JForex3はこれさえ抑えておけば分析と取引に支障なし!〜その2〜

JForex3で取引と分析時に抑えておきたい機能と設定。
インディケーター

JForex3はこれさえ抑えておけば分析と取引に支障なし!〜その1〜

JForex3で抑えておきたい分析と取引に便利なツールや機能の設定を解説。
インディケーター

デューカスコピー・ジャパンの取引環境は日本一!

デューカスコピー・ジャパンの取引環境の紹介。JForex3とMT4では手数料が10円違うことなども紹介。