FXの基礎

【初心者は絶対読んでから始めて!】テクニカル分析のやり方 《トレンドライン・チャネルライン編》

AKIRA流のテクニカル分析のやり方。FXを始めた頃に知りたかったことを伝えるシリーズ。今回は基礎であるトレンドライン、チャネルラインを引く方法です。
FXの基礎

ダウ理論は投資の基本中の基本|見分け方が難しい場合の対策を解説

投資の基本であるトレンドを判断するダウ理論。簡単な場合と難しい場合の対策を解説。
トレード戦略

保護中: 【『チャート解体新書』購入者限定記事】ドル円、ポンド円考察 2024/3(2024/3/30更新)

『チャート解体新書』購入者限定記事です。購入者のみパスワードを配布しております。
チャート勉強会

チャートはお金のエネルギーを示した地図|エネルギーの方向からテクニカル分析をするのがセオリー

お金はエネルギーであり、その結果がチャートに記されている。エネルギーの加速、減速の違いを移動平均線(EMA)を使って判断し、ラインを引いていくコツを解説。
チャート勉強会

保護中: 【『チャート解体新書』購入者限定記事】1つの値幅(1波動)が出た後の考え方

『チャート解体新書』購入者限定記事です。購入者のみパスワードを配布しております。
チャート勉強会

保護中: 【『チャート解体新書』購入者限定記事】調整の戻りをどう攻略するかが収益拡大&改善の鍵となる

調整局面での無駄なエントリーを避け、再度トレンド方向に向かうタイミングをとる方法。
チャネルライン

【検証中】チャネルラインの角度と相場の方向性は予測できる&そのラインが将来的な値動きを左右させる

チャネルラインを使って相場の方向性や値動きが進む角度を予測できるはずという逆説的な発想から検証している。実際にその通りになることやその角度のラインは将来的な値動きを止めたり、突き抜ければその方向に進んでいることが検証している中、分かってきた。
チャート勉強会

保護中: 【『チャート解体新書』購入者限定記事】移動平均線の角度=視線の角度を理解しよう!

チャートは時間と価格の影響を受けているため斜めに動いている。そのため斜めで見る視点を考え、視線をそれに合わせて傾ける必要がある。EMAを使った視線を固定する方法を解説。
トレード戦略

【永久保存版!】値幅が取れて、利益になりやすいトレンドパターンを覚えよう!

値動きが伸びるための条件とパターン、伸びないパターンとの違い。1つの時間枠で前後の時間枠の値動きを理解する事例を紹介。
チャネルライン

【罫線分析】誰も教えてくれないチャートで意識されるラインを見つける方法|チャートは〜を意識するだけで良い

チャートの値動きを三角形で考え、ダウ理論と底辺の傾きを上位足の20SMAで考えていく。これらからチャネルラインの角度を導き、将来の価格を予測してトレードしていく。リスクリワードの良いトレードができるのが特徴。
EMA

指数平滑移動平均線(EMA)のおすすめ設定数値と使い方|宇宙の法則3,6,9で考える理由

投資初心者から上級者まで頭を悩ます問題。それはインディケーターに何を使うか、どんな数値設定にするかです。チャート、もとい値動きは全て上下に動いて振動しているものと捉えれば、 そこに法則性というものがあるかもしれないという理由です。そして値動きの平均を9の倍数で表示させて、平均価格の上昇、下落を考えることで波を捉え、トレード結果に影響するかも考えていきましょう。
チャネルライン

【チャートの右側探求】意識されるトレンド/チャネルラインをどうやって引くのか|引き方のコツと考え方

FX会社のサイト、トレーダーのブログやSNS、本などで紹介されている高値/安値(トップ/ボトム)は本当の意味で高値/安値(トップ/ボトム)ない。その前後にある意識される価格を見つけ、ラインを引くことで相場の値動きの真の姿、反転/反発ポイント、逆張りポイントがわかる。
FXの基礎

分割決済で利益率がアップする2つの理由

利益を最大化するためにはトレンドに乗ることが一番。トレンド全てを追いかけるために、分割決済という方法がある。ある程度のポイントで半分を決済後は、ストップを建値に置いてリスクゼロにする。状況に合わせて分割決済していく方法で利益最大化を目指す。
FXの基礎

分割エントリーが利益率を押し上げる3つの理由

利益が出ているのに、なかなか増えていかない理由は損失が大きいから。分割エントリーでトレンド方向を試すことは利益率を最大化することにつながる。理想的な分割エントリーの方法も教えます。
MT5

Mac版MT5(メタトレーダー5)でツールバーが分離して戻せなくなった時の直し方

Mac版MT5のツールバー(罫線ツールやタイムフレームバーなど)が分離してしまい、元の状態に戻らなくなって困ってしまった場合の直し方。