Doo Prime取引口座の種類と特徴|取引プラットフォームの特徴を解説【PR】

Doo Prime取引口座の種類と特徴|取引プラットフォームの特徴を解説 Doo Prime

Doo Primeでは3種類の口座が選択できます。
それぞれ、MT4(メタトレーダー4)、MT5(メタトレーダー5)を使うことで取引できます。

6月以降からTrading View、スマホ用アプリDoo Prime In Tradeも
使えるようにとのことなので、また使用可能になりましたら記事としてお知らせします。

今回は3種類の口座のそれぞれの特徴と取引プラットフォームの特徴を解説します。
MT5から追加された新しい注文方法もあるので、そちらも図解で解説します。

口座比較

口座種類セント口座STP口座ECN口座
取引口座の通貨USDUSDUSD
取引商品外国為替、貴金属、エネルギー株、先物、外国為替、金属、エネルギー、株価指数株、先物、外国為替、金属、エネルギー、株価指数
取引プラットフォームMT4 / MT5 / Doo Prime InTrade / TradingViewMT4 / MT5 / Doo Prime InTrade / TradingViewMT4 / MT5 / Doo Prime InTrade / TradingView
口座通貨US CentUSDUSD
取引商品外国為替、貴金属、エネルギー株、先物、外国為替、金属、エネルギー、株価指数株、先物、外国為替、金属、エネルギー、株価指数
最低入金額0USD100USD5000USD
通貨単位(1ロット)通貨100,000通貨100,000通貨
取引手数料なしなしあり(往復6USD)
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍
初回最低入金額0USD100USD5000USD
最小取引単位ロット0.01ロット0.01ロット
最大ロット数1000ロット100ロット100ロット
最大保有ポジション150015001500
ロスカット率30%30%30%
指値・逆指値注文5pips5pips無制限
入金ボーナスありありなし

プラットフォーム比較

プラットフォームMT4MT5Doo Prime InTradeTrading View
市場為替(FX)CFD(FX含む)、先物、株式、債権CFD(FX含む)、先物、株式、債権CFD(FX含む)、先物、株式、債権
取引銘柄1024数万種類数万種類数万種類
注文タイプBuy Limit、Sell Limit、Buy Stop、Sell StopBuy Limit、Sell Limit、Buy Stop、Sell Stop,Buy Stop Limit、Sell Stop LimitBuy Limit、Sell Limit、Buy Stop、Sell StopBuy Limit、Sell Limit、Buy Stop、Sell Stop
時間足9種類21種類多数多数
インディケーター30種類38種類種類100種類以上
描画オブジェクト31種類44種類種類50種類
板情報なしありありあり
EA多い少ないなしなし
メモリ消費量少ない多い
ストラジーテスターシングルスレッドマルチスレッド+複数通貨+リアルタイム価格
両建て可能可能可能可能
開発言語MQL4MQL5Pine
取引所のデータなしありあり
経済指標カレンダーなしありあり
Eメールファイル添付不可ファイル添付可能
MQL5コミュニティチャットなしありなしなし
デバイスPC、アプリPC、アプリアプリPC、アプリ

Mac版MT5に関すること

現在、Mac版のMT5はダウンロードすることができないため
Windowsかスマホアプリを使って取引されてください。

MT5で追加された新しい注文方法

MT5には新たに2つの注文方法が追加されています。

「Buy Stop Limit」、「Sell Stop Limit」がそれです。

・Buy Stop Limit(買いのストップリミット注文)
 指定した価格を上回った場合に有効となる指値の買い注文。
 高値突破後の押し目を狙う場面等で使います。

・Sell Stop Limit(売りのストップリミット注文)
 指定した価格を下回った場合に有効となる指値の売り注文。
 安値を割った後の戻りを狙う場面等で使います。

「Buy Stop Limit」、「Sell Stop Limit」
「Buy Stop Limit」、「Sell Stop Limit」図解

取引口座とプラットフォームのまとめ

3種類の取引口座、4種類の取引プラットフォームについて解説してきました。

どれを使うか迷ってしまいますが、お勧めはセント口座かSTP口座から始め、
MT5かTrading Viewを使うのが良いかと思います。
特に裁量トレーダーはTrading Viewの方が分析もトレードもやりやすいと思います。

Trading Viewを使える海外FX会社は本当に少なく、貴重なので
Doo Primeで取引する理由の1つです。

当ブログのDoo PrimeのリンクやバナーからIBパートナー様になっていただいた方向けに
Discordと呼ばれるコミュニケーションツールを使って質問や相談などを受け付けています。
その他にコンテンツ提供や素敵な内容のものを提供していけたらと思っています。
※当ブログからIBパートナーになっていただいた方は私が担当になります

希望者は以下の情報を、お問い合わせフォームに入力して送信してください。

・問い合わせ種類:「質問・その他」
・問い合わせタイトル:「Doo PrimeのIB口座開設」
・お名前
・メールアドレス
・お問い合わせ内容:「ID」を記入

確認出来次第、いただきましたメールアドレス宛にDiscordの招待メールをお送りします。
よろしくお願いいたします。

もし不安がありましたら、お問い合わせフォームからいつでもご連絡ください。

普段から使っている私の目線でお答えしたいと思います。

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