推進波

エリオット波動

エリオット波動を極めたいなら教科書通りの動きを期待・想定しないこと|イレギュラーなパターン2つを見極める目を持て!

エリオット波動は値動きの概念そのもの。しかし使いこなすためには教科書通りの動きを覚えた後、イレギュラーなパターンがほとんどであることを知らなくてはいけない。今回はそのパターンつを紹介する。
エリオット波動

【エリオット波動】3波目の高値が意識されやすい価格帯となる

エリオット波動の3波目の高値が将来的な意識される価格帯となる理由を解説。通常3波−4波形成(フラット/トライアングル/ジグザグ)の動きであれば3波高値+ラインチャート頂点、拡大フラットの動きであれば3波高値と拡大後の高値が意識されやすい価格帯となりやすい。
エリオット波動

エリオット波動推進派3波、4波、5波、修正波A波、B波、C波のターゲットの導き方

エリオット波動推進派3波、4波、5波、修正波A波、B波、C波のターゲットの導き方をチャネルラインを使った方法で導く方法。フィボナッチエクスパンションを使った3波とC波、フィボナッチリトレイスメントを使った4波の出し方も解説。
エリオット波動

【エリオット波動】基本的な構造と世界一簡単なカウント方法

エリオット波動の構造(推進波5波と修正波3波)を1つのサイクルとしている。カウント方法が明確でないが、一目均衡表の基準線を使うことで明確になる。エリオット波動の基礎とカウントの取り方を解説。