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チャート勉強会

チャネルライン

エリオット波動とチャネルラインの考察

エリオット波動とチャネルラインの関係性について考えた。エリオット波動は推進波で大きな動きが期待できるタイミングだが、その性質上短期的な見方になってしまう。長期的には緩やかな波だとしても短期的には急角度の波ということになる。そのためチャネルラインとの関連性が薄くなりやすい。
エリオット波動

【エリオット波動】「修正波ABCが1つの波となる」を理解できるとカウントが簡単に見分けられる|4波のパターン別フラクタル構造図解

「修正波ABC」を1つの波とみなすことができるを理解すると面白いほどカウントが今まで以上に簡単に見分けられるようになる。 修正波とはどのようなものか、C波のターゲットの出し方から解説し、見分けることが難しい推進波の「3→4→5」の例でさらに詳しく解説。
エリオット波動

AKIRA流エリオット波動トレードの手順

いつもAKIRAがエリオット波動トレードでトレードしている手順を紹介。エリオット波動を極め、さらにフィルターをつけることでより精度の高いエリオット波動トレードができるようになった。
エリオット波動

【エリオット波動研究論】正しいカウントは正しい1つの波の認識から始まる

エリオット波動を正確にカウントするには「1つの波」の定義が必要。「1つの波」の定義を確立すれば、推進波か修正波、とりわけ3波の見分け方にも対応し、正確なカウントが取れる。
エリオット波動

エリオット波動を極めたいなら教科書通りの動きを期待・想定しないこと|イレギュラーなパターン2つを見極める目を持て!

エリオット波動は値動きの概念そのもの。しかし使いこなすためには教科書通りの動きを覚えた後、イレギュラーなパターンがほとんどであることを知らなくてはいけない。今回はそのパターンつを紹介する。
エリオット波動

【エリオット波動】エリオット波動が難しい理由を時間論から考える

エリオット波動は縦軸の値動きだけでなく、横軸の時間に動きも重要。時間経過によって横に間延びしていく波動となることで、カウントをとる難易度が飛躍的に高くなる。その例と対策を解説。
エリオット波動

エリオット波動早見表 AKIRA作成

エリオット波動を各波ごとにフィボナッチ比率を用い、注意事項を記載した図解。修正波のパターン、エリオット波動をカウントする高値や安値を見分けるコツなども網羅。この記事・ファイルだけで記事最後にPDFファイルとしてダウンロード可能。
フィボナッチ

【永久保存版】フィボナッチ(リトレイスメント&ファン)を重要なサポート&レジスタンス目安に変える3つのチェックポイント

フィボナッチリトレイスメントやフィボナッチファンを実際のトレードに生かす方法。将来の先読み予測やサポートレジスタンスとして使う方法をオリジナルの見方で解説。
フィボナッチ

フィボナッチリトレイスメントとフィボナッチファンの2つを使った方が良い理由

価格軸を見るフィボナッチリトレイスメントと時間も考慮したフィボナッチファンを両方使うことで相場のポイントが分かりやすくなる。両方を組み合わせたトレード方法も紹介。
FX手法

【エリオット波動】3波目の高値が意識されやすい価格帯となる

エリオット波動の3波目の高値が将来的な意識される価格帯となる理由を解説。通常3波−4波形成(フラット/トライアングル/ジグザグ)の動きであれば3波高値+ラインチャート頂点、拡大フラットの動きであれば3波高値と拡大後の高値が意識されやすい価格帯となりやすい。
エリオット波動

エリオット波動からヘッドアンドショルダー(三尊天井/逆三尊)を識別する方法

エリオット波動を使ったヘッドアンドショルダー(三尊天井/逆三尊)を見分ける方法を解説。
エリオット波動

エリオット波動推進派3波、4波、5波、修正波A波、B波、C波のターゲットの導き方

エリオット波動推進派3波、4波、5波、修正波A波、B波、C波のターゲットの導き方をチャネルラインを使った方法で導く方法。 フィボナッチエクスパンションを使った3波とC波、フィボナッチリトレイスメントを使った4波の出し方も解説。
エリオット波動

【Trading View】エリオット波動を使うときにお気に入り登録しておきたい6つの描画ツール

相場参加者の心理と行動を的確についたエリオット波動。Trading Viewでエリオット波動をカウントする際にPelican FXがお気に入り登録している描画ツール6つを使い方と共に紹介。
エリオット波動

【エリオット波動】基本的な構造と世界一簡単なカウント方法

エリオット波動の構造(推進波5波と修正波3波)を1つのサイクルとしている。カウント方法が明確でないが、一目均衡表の基準線を使うことで明確になる。エリオット波動の基礎とカウントの取り方を解説。
EMA

移動平均線(SMA、EMAなど)を使って天井と底を見分け、機能しやすいトレンドラインを引く方法

移動平均線は本やサイトに書いてるようなことばかりを信じて使うと間違いなく利益にはならない。自分で工夫して使いこなす方が最善。 移動平均線は遅行性指標であることを利用した天底の見分け方を解説。