ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|ブラックスワンを解説

ブラックスワンはトレンドの終わりに出来上がりやすく、トレンドが終わる範囲から逆張りしていくパターン。
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ハーモニックパターン特集|5-0(ファイブゼロ)を解説

5-0パターンは B-Cの戻りが50%であることから「ファイブゼロ/ファイブオー」と呼ばれている。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|シャークを解説

シャークパターンは、形としては前回のネンスターパターンと似たような形だが、比率の定義が若干違う。サイファーパターンを予測したけど、ネンスターに変化したので頭を切り替えたら、結局はシャークになっていた。ということが起きるのもシャークパターンの特徴。
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ハーモニックパターン特集|ネンスターを解説

ネンスターパターンはサイファーパターンの派生。A点をC点が抜けたらサイファーを最初に想定しておき、X点を超えるようであればネンスターパターン、シャークパターンを候補する。
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ハーモニックパターン特集|サイファーを解説

サイファーパターンはC点が出来上がるまではハーモニックパターンの基本(クラシックパターン)とは見分けがつかず、C点のA-Bエクステンション113~141.4%というダマシ(誘い込み)があるとサイファーや次回のネンスター、次次回のシャークを考察していく。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|バタフライを解説

ハーモニックパターンの基本形全4種(クラシックパターン)の最後はバタフライパターン。バタフライ(butterfly)=蝶々の通り、羽を広げて今にも飛んでいきそうな形であり、ハーモニックパターンを初めて知るきっかけがバタフライという方も多い。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|クラブとディープクラブを解説

ハーモニックパターン、クラブとディープクラブを解説。違いはB点のリトレイスメント比率だけ。ディープクラブパターンの場合は、リトレイスメントが深い分、D点へのB-Cエクステンション率の最小比率が小さくなる。
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ハーモニックパターン特集|ガートレーを解説

ハーモニックパターンの基本4種類のうちの1つ、ガートレーパターン。H・M・ガートレー氏が最初に発見し、その名前がつけられましたがのちにスコット・カーニー氏によって詳しく定義つけられました。ガートレーパターンは1つの大きな流れからトレンドが新たに形成される時に出来やすく、結構頻繁に起きているパターン。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|バットとオルトバットを解説

ハーモニックパターンのバット、オルトバットの違いを比較。見分け方を実例を元に解説。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターンの基本と構造から知ることから始めよう

ハーモニックパターンとは、フィボナッチ比率を使ったチャートパターンのことで主に【23.6%・38.2%・50.0%・61.8%・76.4%】の5つが使われる。欧米の投資家が好んで使うチャートパターンで、勝率は80%という驚きの高さ。
FXの基礎

値動きの山(トップ)と谷(ボトム)を見分けるのがとても簡単になる3つの方法(ワイルダーの定義、バランスライントレード、GMMA)

ワイルダーの定義、バランスライントレード、GMMAを使った山(トップ)と谷(ボトム)を見分ける簡単な方法を解説。
RCI

RCIは終値の高低順、日付順から分析したユニークなインディケーター、だが3本使いは無意味、その理由と本当の使い方を解説

RCI(Rank Correlation Index)は一定期間の終値を高い順に並べた順位と現在の日付から近い順に並べた順位で分析したインディケーター。RSIと同じ見方で分析すると天井と底が明確になる。
RSI

RSIは買い方と売り方の強さを相対的な力関係として見る指標、その正しい使い方を解説

RSIの計算式と使い方を解説。RSIの派生版であるEhlers Laguerre RSI,とStochastic RSIの計算式や使い方も解説。トレードで実際に使えるのか、使えるようにするにはどうしたら良いかも解説。
MACD

MACDはトレンド相場に強いがレンジ相場に弱い、その理由と対策を解説

MACDの計算式と成り立ちを解説。使い方や応用、ダイバージェンスを見分ける方法も解説。
Trading View

【Trading View】バーのリプレイ機能を使い、実践的なバックテストをする方法

Trading Viewに搭載されているバーのリプレイ機能を使った実践的なバックテストのやり方。シャドートレードの方法を解説。