ガートレー

ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|サイファーを解説

サイファーパターンはC点が出来上がるまではハーモニックパターンの基本(クラシックパターン)とは見分けがつかず、C点のA-Bエクステンション113~141.4%というダマシ(誘い込み)があるとサイファーや次回のネンスター、次次回のシャークを考察していく。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターン特集|ガートレーを解説

ハーモニックパターンの基本4種類のうちの1つ、ガートレーパターン。H・M・ガートレー氏が最初に発見し、その名前がつけられましたがのちにスコット・カーニー氏によって詳しく定義つけられました。ガートレーパターンは1つの大きな流れからトレンドが新たに形成される時に出来やすく、結構頻繁に起きているパターン。
ハーモニックパターン

ハーモニックパターンの基本と構造から知ることから始めよう

ハーモニックパターンとは、フィボナッチ比率を使ったチャートパターンのことで主に【23.6%・38.2%・50.0%・61.8%・76.4%】の5つが使われる。欧米の投資家が好んで使うチャートパターンで、勝率は80%という驚きの高さ。