ディナポリ手法

ディナポリ手法

ディナポリ手法|MACD+ストキャスティクスを解説

MACDとストキャスティクスを組み合わせたものをフィボナッチリトレイスメントと一緒に使って取引していく方法。MA Typeを両方ともSMMA(修正移動平均線/平滑化移動平均線)を使い、この移動平均線の種類の方が有益。
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ディナポリ手法|方向性指標(Direction Index:DI)パワーパターンを解説

方向性指標とは、トレンドを位置付けるために必要なエネルギーのことでトレンドと方向性がかみ合っていればそのトレンドへ勢いづくかトレンド継続、どちらかが反対方向に向いていれば反転/反発か反対方向へのトレンドが出てくる、というものです。方向性指標にはフェイラーという大衆の間違いを利用した方法もある。 今回もチャートパターンの基礎と実例を交えて解説していきます。
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ディナポリ手法|基本的戦略とD-Levelesを解説

ディナポリ手法の基本的戦略は、遅行指標([DMA][MACD+ストキャスティクス])を使いトレンドを確認し、先行指標のフィボナッチリトレイスメントなどを使い、利食い目標や損切り位置を決める。トレンドの定義として「時間枠のトレンド」を意識すること。[DMA(ずらした移動平均線)]、[MACD+ストキャスティクス]は両方とも遅行指標。この遅行指標を使ってトレンド分析し、フィボナッチ水準を使って押し目や戻りを狙うのが[Dinapoli Levels (ディナポリレベル)= D-Levels]の基本。
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ディナポリ手法|ダブルレポ/ダブルレポフェイラーを解説

ディナポリ手法の相場の反転/反発を高確率で判断できる方法。ダブルレポ 、ダブルレポフェイラー を解説。
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ディナポリ手法|シングルペネトレーションを解説

シングルペネトレーションはトレンドの判断を明確にしていること。反発ポイントと利食い、損切りポイントを明確にしていることから 誰にでも使いやすい取引方法。