タイアップしていただけるFX会社を募集しています!|2021年8月アクセス数 PV:11,742/UU:4,224|2.3~ エリオット波動リアルタイム更新スタート

【エリオット波動分析】USDJPY(ドル円)は超長期的にペナント(三角保ち合い)を形成か

【エリオット波動分析】USDJPY(ドル円)は超長期的にペナント(三角持ち合い)を形成か 2021.7

ドル円を個人的に研究したエリオット波動の最新手法で分析しなおしたところ、
超長期的に見て値幅が狭まっていくペナント(三角保ち合い)を形成していく可能性が出てきた。

#USDJPY #ドル円 #エリオット波動
仮に月足/週足レベルでまだA波の副次波(Ⅳ)のペナントだった場合、次の上昇で終了する可能性が高い。114.20-80レベルが分岐ポイントと予想。 pic.twitter.com/nBe3CpSsvX

なぜこのようなことが言えるかを解説したい。

ドル円の週足で1波動形成後の戻り局面が続く

ドル円|週足|エリオット波動

ドル円|週足

2015年に5波動を伴う上昇推進波となり、1つの波動を完成させた。
仮にこれを黒丸Ⅰとする。

1波動を終えた後は副次波で3波動を伴う戻りの動きがセオリーとなる。
それが頂点をつけてから青文字で記した(Ⅰ)〜の動きである。

青文字(Ⅲ)は長い波動を形成していることから3波動目であることがわかる。
このことから2015年に頂点の最高値をつけて2016年に入るまでは青文字(Ⅰ)(Ⅱ)であり
(Ⅱ)は拡大フラットパターンである可能性が高い。

この点から考えると、仮に上図のカウントが正しいならば
青文字Ⅳはジグザグかペナントパターンが現れる可能性が高くなる。
(2波と4波の形状が異なることが多い)

3波動で赤文字aをつけたと仮定した場合

ドル円|週足|エリオット波動

ドル円|週足

そこで次に考えたいのは、青文字(Ⅲ)の後に3波動で赤文字aをつけていることだ。

通常、ジグザグ、フラットパターンではaにつながる動きは副次波5波動を伴って1波動となる。
まだ5波動目の可能性は残しているとはいえ、赤文字bに該当する部分が副次波の4波動目と
考えるにはいささか難しいのではないかと考えている。

そこで赤文字aが3波動で終わることをベースにすると、ペナントパターン(P波)が考えられる。
Y波も当初考えられたが、赤文字bで下げ止まったならばP波とするのが妥当であろう。

もしP波で徐々に値幅が3波動構成で狭まってくるならば、赤文字aの高値を更新しないことが前提となる。

図ではわかりやすいようにオレンジラインを引いているが、これはまだ確定していない。
あくまで候補として見ていくことに注意してほしい。

赤文字b以降が3波動で終わるか

次に、赤文字b以降から現在までの動きを見ていく。

すでに最初の1波動目、2波動目を形成し終えていることがわかる。
今の動きは青文字(Ⅲ)と赤文字bを結んだオレンジラインをサポートに反発している状況である。

先程オレンジラインは確定していないと書いたが、不思議にも斜めのトレンドラインで
サポートを考えていくと、不思議なほど反応している。これが意識されたかどうかはまだわからない。

 

ドル円|日足|エリオット波動

ドル円|日足

そこで、2021年から始まった3波動目の副次波を考えていく。

日足で考えると青文字①〜の上昇推進波となっていることがわかる。
この動きは③を終えた後、拡大フラットパターンの可能性が出ている。

直近の最安値は青丸Aの107.477である。
青文字②〜③のフィボナッチリトレースメント38.2%が4波のセオリーとすると
図の赤枠部分が青丸Cの候補となる。が、抜ける可能性もあることに注意したい。
赤枠ほどで反発上昇してくるならばランニングフラットパターンとなる。

 

ドル円|4時間足|エリオット波動

ドル円|4時間足

4時間足で見ると、変則的な動きとなっており、カウントを取ることが難しい状況である。

もし図のようにカウントを取るならば、赤文字Ⅰは1波延長型の可能性が高い。
そして赤文字Ⅱはジグザグ構成であり、その高値を超えられずに反転したことで
赤文字Ⅲを形成したと考えている。

赤文字Ⅱがジグザグであるため、4波の赤文字Ⅳはフラットパターンかペナントパターンが予想される。

フラットパターンの可能性を考えたいが、1時間足で見た場合に赤文字aは3波構成と
見ることができる。(できてしまうと言ったほうが正しい)

もしそうであればペナントパターンの可能性が濃厚になる。
ペナントパターンであると仮定した場合、黒丸A-B-Cと続くはずである。

現在の動きで最後の下落をしてくると、副次波①〜⑤がカウントされる。
現在の動きは⑤をつけるかどうかの動きである可能性がある。

この下落で黒丸Aとなり、戻り黒丸Bと続くかに注目していくことになる。
まだ予測の域を出ないが、おそらく黒丸Cは赤文字Ⅰの安値と同じ水準になるかしれない。

そしてペナントパターンを下にブレイクした時に、多くの投資家やアナリストが逆三尊として認識して
SNSやアナリストレポートで注目した部分を抜けて一気に下落する動きが出てくると予想する。

状況次第ではカウント修正があることに注意

ここまでをまとめると、

  • ドル円は週足レベルではペナントを形成した可能性
  • 週足赤文字b以降が3波動の上昇で終わるか
  • その波動は日足で、2波動目を終えて、3波動目に入っている
  • その3波動目は4時間足で副次波3までを終え、副次波4に入っている
  • その副次波4は拡大フラットパターンと仮定
  • 現在は拡大フラットパターンのC波を形成
  • そのC波の副次波(赤文字)Ⅲを終え、Ⅳはペナントパターンの可能性
  • Ⅳに向かう波動は赤文字aを終え、赤文字bに向かう波動が3波動になるか
  • その波動の副次波①〜⑤の⑤の下落となるかが現在の焦点
  • それを持って黒丸Aとなり、B、Cとなるか

なお、これは現時点のエリオット波動のカウントの1つのパターンにしか過ぎず、
今後の状況次第で大きくカウントが変わる可能性があることに注意してほしい。

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