JForex3 PIVOT インディケーター

複数のPIVOTの種類を組み合わせてゾーンを意識してみてはいかが?

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僕がインディケーターを使うときに考慮するのは、
期間設定の影響をほぼ受けないもの、値動きをもとにし期間で平均化していないもの。

この2つを特に意識して使うかどうかを決めています。

PIVOT(ピボット)はその代表的なものの一つです。
プロも多く使っていると言われているので、純粋な前日の値動きをもとにした
サポートとレジスタンスを知っておくだけでも有利になることがあります。

考案したのはJ.W.ワイルダー。彼は本当に値動きを研究し尽くした人です。
インディケーターを使うなら彼のものだけを使っていれば良いです。(個人的意見)

基本は価格のサポートとレジスタンスですが、PIVOTとも組み合わせると
より意識されているかが明確になるので、トレード精度を上げるためにも意識しておくようにします。

 

PIVOTの計算式

まず、前日の足から当日の基準を決めます。始値以外の3つを足して平均します。

ピボットポイント(P)=(前日の高値+安値+終値)÷3

 

このピボットポイントを中心にサポートとレジスタンスを導き出します。

R1=P+(P-前日安値)

R2=P+(前日高値-安値)

R3=R1+(前日高値-安値)

 

S1=P-(前日高値-P)

S2=P-(前日高値-安値)

S3=S1-(前日高値ー安値)

 

jforex3.pivot

これを計算したのがJForex3だと「PIVOT2」と呼ばれるものです。

上図は日足のPIVOTですが、週足のPIVOTを表示させたいときは設定から変更します。

jforex3.weeklypivot

マルチタイムフレーム機能を使うので、「期間」を「1週」にします。(上図参考)

すると週足のPIVOTが表示されます。豆知識として覚えておいてください。
以下に紹介するPivotも同じようにできます。月足は「1月」に設定します。

 

フィボナッチピボット(Fibonacci Pivot)

jforex3.Fibonacci.PIVOT

先ほどのPivotの計算式にフィボナッチ比率をかけたものが
フィボナッチピボットと呼ばれるものです。

JForex3ではこのインディケーターを使うと過去のフィボナッチピボットも表示されます。
使うなら相場の不思議な力と数字の魔力が考慮されたこちらを使う方が理にかなっています。

フィボナッチピボットには「ブレイク」と呼ばれるものがR3とS3の外側にあるのですが、
表示されないので自分で計算するようにしましょう。

ブレイク=P+(前日高値-安値)×1.382

R3=P+(前日高値-安値)×1

R2=P+(前日高値-安値)×0.618

R1=P+(前日高値-前日安値)×0.5

ピボットポイント(P)=(前日の高値+安値+終値)÷3

S1=P-(前日高値-前日安値)×0.5

S2=P-(前日高値-安値)×0.618

S3=P-(前日高値-安値)×1

ブレイク=P-(前日高値-安値)×1.382

 

カマリリャピボット(Camarilla Pivots)

jforex3.Camarilla.Pivots

Nick ScottがCamarilla equation methodという考え方を用いて計算したのが
ピボットを中心にして上下5つのサポートとレジスタンスがある
カマリリャピボット、またはカマリーリャピボットと呼ぶものです。

ピボットの計算は同じですがRやSの計算式が変わり、
終値と高値、安値を用いたところに違いがあります。

この計算式が何を表しているかは謎ですが、ラインの多さも関係して
動きにはまる確率が高いので、海外のトレーダーは好んで使っている人も多くいます。
手法も昔あったようですが、今は見つかりません。(探せばあるかもしれません)

R5 = 終値 × 高値 / 安値

R4 = 終値 + (( 高値 - 安値) × 1.5000)

R3 = 終値 + (( 高値 - 安値) ×1.2500)

R2 = 終値 + (( 高値 - 安値) ×1.1666)

R1 = 終値 + ((高値 - 安値)× 1.0833)

ピボットポイント(P)= (高値 + 安値 + 終値) ÷ 3

S1 = 終値 - (( 高値 - 安値)× 1.0833)

S2 = 終値 - (( 高値 - 安値)× 1.1666)

S3 = 終値 - (( 高値 - 安値)× 1.2500)

S4 = 終値- (( 高値 - 安値)× 1.5000)

S5 = 2 ×終値 - R5

 

ウッディピボット(Woodie Pivot)

jforex3.Woodie.Pivot

ウッディピボットは終値に重点を置いています。
計算式と上図を見ると特に機能しているような感じがします。

R3=P+2×(高値-安値)

R2=P+(高値-安値)

R1 =(2× P) - 安値

ピボットポイント(P)=(高値+安値+(2×終値))÷4

S1=(2×P)-高値

S2=P-(高値-安値)

S3=P-2×(高値-安値)

 

複数のPivotの種類を組み合わせる

通常のPivotの使い方は、「S1で反発したらエントリー、R1で利食い。S3を抜けたら損切り」として
使いますが、あまりそのような使い方はしないほうが良いかと思います。

レジスタンスなら反転目安、サポートなら反発目安。
これらを終値で抜けてきたらその方向へ動いていく、というようなイメージのほうが
相場の流れを認識しやすくなります。

さらに意識されているラインとPivotのラインやS1~3、R1~3のラインと重なるところや
近い部分はゾーンとしてみていくと反発、反転のしやすさが事前にわかります。

 

jforex3.pivot2

さらにラインの精度を上げるには、複数の種類のPivotを使います。

上図はフィボナッチピボットとウッディピボットを表示しました。
この2つの組み合わせが計算式的にベストではないかと思います。

この2つであれば過去の日足のピボットやS1~3やR1~3も表示されるので
過去のラインも意識したトレード戦略を立てることができます。

この2つのPivotの組み合わせは過去チャートを調べてみると
かなり効果的なので、ぜひこの組み合わせを表示できるJForex3で試してみてください。

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