JForex3 チャート設定

JForex3チャートの表示画面の説明 〜プライスライン、タイムライン〜

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チャート分析で必ず引くラインというものがあります。

値動きが止まって反発や反転したポイントに引くサポート・レジスタンスラインです。
これを引かずして裁量トレードで勝つことはできないでしょう。

ROSE FXブログの3バー理論に沿ってサポート・レジスタンスラインを引いています。
このラインを意識し、さらにラインを複数見た時にゾーンとして意識されているかも
判断する重要なものが今回のプライスラインです。
タイムラインはほとんど使うことはないですが、プライスラインは頻繁に使うので
この機会に設定などを覚えていきましょう。

今回のラインの色や線の形状などのプロパティは
すべての描画ツール、フィボナッチツールでも基本的に同じです。

また、JForex3から直前に設定した色や線の形状などが記憶され
新規にプライスライン、タイムライン、描画ツール、フィボナッチツールを引いたときに
最初から設定が反映された状態になっています。

 

プライスラインの設定

JForex3ではサポート・レジスタンスラインを引くために使う平行線は
実は2種類あります。今回説明する「プライスライン」、描画ツール「水平線」がそれです。
(後述する「タイムライン」と描画ツール「垂直線」も同様です)

この2つの違いは平行線を引いた時に右端に価格が表示されるかされないかです。

 

jforex3.line

上図はプライスライン(上)と平行線(下)の違いです。
右側に価格が表示されているかどうかで違いはすぐにわかります。

プライスが見えていた方が分析に便利なのでプライスラインを使うようにしましょう。

 

jforex3-priceline

プライスラインを引くときは赤枠をクリックして、チャート上にマウスカーソルを動かすと引けます。
自分がラインを置きたいところに来たらクリックしてラインを固定させます。

 

ラインの削除

jforex3-priceline1

ラインを削除したい場合は、ライン上でダブルクリックして選択し
右クリックで選択するとポップアップが表示されるので「取り除く」を設定します。

この削除機能はまだ複数本まとめて消す機能はないため、要望し続けています。
一本一本手作業で消していきましょう。
また、パソコンのキーボードからも削除はできません。

 

ラベルを編集する

jforex3-priceline2

右クリック表示からのポップアップで最初の項目が「ラベルを編集する」です。

これはプライスラインをわかりやすくするための名前のことです。
ラインごとにラベルをつけておけば、どの山(トップ)から引いたラインなのか
強く意識されているラインかがわかりやすくなります。

 

jforex3-priceline3

ラベルを編集する」をクリックすると上画像の表示に変わり
白枠内にテキストを入力していきます。今回は「プライスラインの設定」を入力して
「OK」をクリックします。

 

jforex3-priceline4

プライスラインの左横にテキストが追加されます。

今回は普通に文字を入力しましたが、先ほども書いたように引いた山(トップ)のポイントを
2016-12-09-04:00 意識強」といったようにするなど工夫してください。

 

値幅を編集する

jforex3-priceline5

値幅を編集する」はその名の通り価格を編集するためのものです。

基本的にローソク足の始値、高値、安値、終値にカーソルを合わせれば
マグネット機能で自動的に四本値の価格に引き寄せられるので便利です。

ですがそうでない時もあったり、自分で指定した価格にラインを置きたいことがあると思います。
その時に「値幅を編集する」を使います。

 

jforex3-priceline6

値幅を編集する」をクリックすると上図のポップアップが表示され
赤枠部分の「price」を変更します。上下の矢印で変更するか、半角英数字で直接入力します。
価格を決めたら「OK」をクリックすればプライスラインが移動します。

 

jforex3-priceline-color

」は18色とカスタムから選べます。
チャートの背景色に合わせたり、プライスラインの意味や強さに合わせて色を変更するなど
自分なりのライン配色を工夫してみてください。

ROSE FXでは通常のサポート・レジスタンスラインはグレーの初期設定の色、
意識されているラインを水色として色分けしています。

 

jforex3-priceline-color1

色の項目で「カスタム」が選択できます。色彩モデル別に4種類選べます。

HSV(H)・・・HSVモデル(英: HSV model)
      色相(Hue)、彩度(Saturation・Chroma)、明度(Value・Lightness・Brightness)
      の三つの成分からなる色空間

HSL(L)・・・色相(Hue)、彩度(Saturation)、輝度(Lightness/Luminance または Intensity)
      の3つの成分からなる色空間

RGB(G)・・・赤 (Red)、緑 (Green)、青 (Blue) の三つの原色を混ぜて
      幅広い色を再現する加法混合の一種

CMYK・・・シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4成分によって色を表す
      CMYKはシアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)と
      キー・プレート(Key Plate)から頭文字1字取った減法混合の一種

通常の色が気に入らなければこちらで選択してください。

※各色の違い、線の形状、太さなどは操作動画で一緒に確認していきます。

 

透明度

jforex3-tone

線の「透明度」を11種類から変更することができます。
透明度の違いによって同じ色でも線の役割(ラインの意識強弱)をつけることができます。

僕はあまり使いませんが、ブログには使わないチャートではラインの意識強弱を
透明度を変えてみて実験したいと思っています。

 

線種

jforex3-linetype

線の種類を変えるのが「線種」です。7種類から選ぶことができます。

 

jforex3-linewidth

線の太さを変えるのが「」です。5種類の幅から選べます。
線の意識されている強さによって幅を変えるなど工夫ができます。

 

デコレーション

jforex3-linedeco

デコレーション」はラインの両端を矢印や丸付きにするか否かを選べます。
全部で13種類です。これに関しては僕は全く使いません。

 

表示(初期設定に戻す、全期間で表示、複製)

jforex3-linedisplay

表示関しては一括りにします。

初期設定に戻す」は初期のデフォルトの状態に線を戻します。
JForex3では直前の設定が記憶されるので、次のラインを直前の設定にしたくないときは
「初期設定に戻す」を選択するとデフォルトの状態に戻ります。

 

全期間で表示」は指定した時間軸のみに表示させるのか、すべての時間軸に表示させるかです。
時間軸を移動させたとき、例えば1時間足から15分足に変更した時に
「全期間で表示させる」の時は15分足でも表示されます。

しかし表示される期間を選択した場合(ここでは1時間足のみ)は15分足では表示されません。
指定した期間を複数選択することもでき、上図のチェックボックスにチェックするだけです。
1時間足と10分足のみに表示することも可能です。

 

複製」は選択したラインをそのままの設定でコピーできる機能です。
複製したものは複製する前のラインに重なっているので、ダブルクリックして選択し
クリック&ドラッグで移動していきます。

なお、プライスライン以外の描画ツール、フィボナッチツールは複製すると
元のラインとずれて表示されます。この点は報告しておくので改善されると思います。

 

タイムラインの設定

jforex3-timeline

タイムライン」はラインを置いた日時を表示させる時に使います。

タイムラインの設定はプライスラインとほぼ同じですが、一部違う部分があります。

 

Snap to Candle

jforex3-snaptochandle

タイムラインやフィボナッチツール、描画ツールなどは
Snap to Candle」という項目が追加されています。

これはラインがローソク足に重なると見づらくなるためJForex3から新規搭載されたものです。

赤枠の「Snap to Candle」をクリックするとチェックが外れます。

 

jforex3-snaptochandle2

チェックを外したものが上図です。少し左にずれたのがわかると思います。
しかしタイムラインをもともと置いた日時は同じです。

この機能は好き嫌いが分かれるかもしれませんので、
タイムラインや縦ラインを使うときのみ使う方が良いでしょう。

 

プライスラインとタイムラインの操作動画

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