JForex3 描画ツール

JForex3チャートの表示画面の説明 〜描画ツール〜

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値動きのトレンドを判断するには幾つかの方法があります。

ROSE  FXでは3バーを基にして、視点を大きく見た値動きをトレンドの判断にしていますが
トレンド、というより流れを常に表示させておかないと見分けがつかなくなります。

また、チャートの形や意識されているゾーンを区別しておけば戦略を練るときも
戦略を新たに立て直すことも簡単になります。

そのようなときに役立つのが今回の描画ツールです。

 

描画ツールの種類

jforex3-drowingtool

JForex3の描画ツールは15種類あります。

個人的にはその中でも折れ線と線分、長方形くらいしか使いませんが
人によってはもっと少なくなりますし、多くなるかもしれません。

各描画ツールのオプション設定は基本的には以前やった「プライスライン、タイムライン」の時と
同じなので例外があるときのみ補足として解説します。

jforex3-priceline-color
JForex3チャートの表示画面の説明 〜プライスライン、タイムライン〜

チャート分析で必ず引くラインというものがあります。 値動きが止まって反発や反転したポイントに引くサポート・レジスタンスラインです。 これを引かずして裁量トレードで勝つことはできないでしょう。 ROSE ...

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パーセントライン

jforex3-percentline

パーセントラインはある点〜ある点までを基準に比率と変動率を図るラインです。

 

jforex3-percentline1

通常はラインは右端に延長されますが、「右端に固定」をクリックしてチェックすると
右端に延長されずに起点〜終点の終点部分まででラインが終わります。

 

jforex3-percentline3

ラインの幅の比率を変更することができるので変更させたい場合は
レベルを編集」をクリックすると上図のような画面が出てきます。

ラベル・・・説明や名前
レベル・・・比率
カラー・・・色を個別に選択
チェックボタン・・・比率を削除するときにチェックを入れ、「取り除く」を選択して
          該当項目を削除

 

プリセット」に変更した後のラインをすぐに出せるように名前を入力し
赤矢印のフロッピーアイコンをクリックして保存しておきます。

設定が終わったら「OK」を選択して終了です。

※フィボナッチリトレイスメントやフィボナッチエクスパンションなども
 同じようにして保存することができるので、オリジナル設定の保存方法を覚えておきましょう。

 

jforex3-percentline4

この設定を呼び出したいときは、「プリセット」→「自分で決めた名称」で選択すると
先ほど保存した設定が表示されます。

 

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赤矢印のように下を起点にして上に引いたとします。

レベル%にある数字は、上から順の比率を示しています。(青矢印と数字)

パーセントラインの比率ごとに右に数字が3つ並んでいますが
左から順に、起点からの変動比率、変動幅、価格を示しています。(緑矢印と数字)

 

チャネルライン

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チャネルラインはある点とある点を結び、
その点同士の間にある一番高い(低い)点を結んだラインです。(上図)

チャネルラインを抜けないうちはレンジの動きとなり、上図であればある点とある点を結んだ先のラインで
上昇を抑えられれば、このチャネルラインは信頼性の高いチャネルラインとなります。

 

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チャネルラインは設定で「固定両サイド」をクリックしてチェックを入れると
両幅に伸びていたラインがなくなります。

 

jforex3-channelline3

チャネルラインのゾーンをわかりやすくするために背景色を利用することができます。

背景色を利用しない」をクリックしてチェックボックスのチェックを外すことで
背景色を表示させることができます。

 

jforex3-channelline4

背景色を紫にしてみました。この紫も色が強ければ「背景の透明度」からトーンを下げることもできます。

チャネルラインやトレンドラインは時間の概念も入ってくるので、
大体いつくらいにチャネルラインを越えて(抜けて)きたら、
サポートレジスタンスラインを越えて(抜けて)きたときに強い動きになるだろうという予測ができます。

 

折れ線、線分、直線、半直線

jforex3-line

折れ線」はROSE FXで頻繁に使うツールです。

クリックごとに新しい点ができ、そこから動かすことで新しいラインが表示されます。
トレンドを把握するために使うことが多いです。

 

jforex3-line1

線分」も同じく使う頻度が多いラインです。
起点から終点までラインを引くことができるので、右端か左端にラインが入らないときに
よく使っています。

 

jforex3-line2

直線」はある点とある点を結んだときに両端に延長したラインを引くものです。
ROSE FXはトレンドラインをほとんど引きませんが、トレンドラインを多く引く人は
活用する機会が多いツールです。

 

jforex3-line3

半直線」は「直線」を片方だけ延長したラインです。
起点から動かすと反対方向にラインが表示されるのが特徴です。

 

長方形、三角形、楕円形

jforex3-square

「長方形」は主にゾーン分けするときに使っています。
背景色を変更することで上昇ゾーン、中立ゾーン、下降ゾーンをわかりやすくし
戦略を変更するときの基準を明確にします。

長方形の編集画面で「サイズのラベリングをON」とありますが
邪魔な時はチェックを外しておけば表示しないことができます。
ラベリングの表示は、横幅(期間)/縦幅(pips)です。

 

jforex3-triangle

三角形」はトレンドごとに山(トップ)と谷(ボトム)を分けるときや
バタフライパターン、バットパターンなどフィボナッチをもとにしたチャートパターンを
見分けるときに使います。

 

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楕円形」は使い道がわかりませんが、流れの変化があったポイントに当てたりするなど
工夫次第では使えるものになります。昔、海外のサイトで楕円形の弧を利用して
ターゲットを見極める手法がありました。有効性は定かではありません。

 

上向き矢印、下向き矢印

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水平線、垂直線

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プライスラインとタイムラインとほぼ同じですが、こちらは価格や期間が表示されません。
純粋なラインを引くときにはこちらを使います。

 

テキスト

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チャート上に文字を残すことができます。
この機能を使ってチャート上に戦略を書いておくのも良いアイデアです。

 

期間

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期間」は最初の「0→1」の幅分を均等に右側に表示させるツールです。
サイクル理論を使う人は頻繁に使うことになります。

 

描画ツールの操作動画

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