タイアップしていただけるFX会社を募集しています!|2021年8月アクセス数 PV:11,742/UU:4,224|2.3~ エリオット波動リアルタイム更新スタート

シカゴIMM通貨先物ポジション|投機筋のポジションから今週の為替動向を予想する(2021年7月20日時点のデータ)

シカゴIMM通貨先物ポジション|投機筋のポジションから今週の為替動向を予想する マーケットレポート

米国時間 金曜日15時30分にCFTC(米先物取引委員会)が発表するシカゴIMMポジション。
日本時間では「土曜日4時30分(冬時間だと5時30分)」に発表されるため
週末の時間を使ってゆっくりとデータを分析することができます。

シカゴIMMポジションとは何?どうやって調べるの?という方は
以下のリンクを参考にされてください。

 

JPY

シカゴIMMポジション|円

上:投機筋ポジション|下:総建玉

円ロング35,474枚(前週比-4,946枚)、円ショート91,205枚(前週比-5,485枚)
投機筋の売り越しは55,731枚(前週比+519枚)

円ロング、ショートともに減少したがネットポジションでは+519枚とロングが多くなり、
ネットショートは縮小した。

総建玉は引き続き減少しているが、未報告のロングが増加し、ショートが減少していることから
ロングがさらに増加していくならばドル円は下落していく可能性がある。

EUR

シカゴIMMポジション|ユーロ

上:投機筋ポジション|下:総建玉

ユーロロング208,669枚(前週比-4,182枚)、ユーロショート162,847枚(前週比+9,709枚)
投機筋の買い越しは45,822枚(前週比-13,891枚)

ユーロのロングが減少し、ショートが増加した。
ショートの方が多かったことからネットポジションは今回も減少した。

ユーロドルが下落傾向であるが総建玉が集計時に減少していることを考えると
ユーロロングのポジションを解消、ショートポジションを増加させている可能性がある。

GBP

シカゴIMMポジション|ポンド

上:投機筋ポジション|下:総建玉

ポンドロング44,223枚(前週比-463枚)、ポンドショート47,720枚(前週比+11,003枚)
投機筋の売り越しは3,497枚(前週比-11,466枚)

ポンドロングが引き続き減少し、ポンドショートが1万枚を越す増加となった。
これによりネットショートが優勢となりポンドドルの下落が強まっていると言えよう。

総建玉が増加しているのはショートポジションが増えた影響が多そうであり
ポンドドルの下落が強まるかに今後は注目していくことになりそうだ。

AUD

シカゴIMMポジション|豪ドル

上:投機筋ポジション|下:総建玉

豪ドルロング57,072枚(前週比+351枚)、豪ドルショート92,762枚(前週比+7,253枚)
投機筋の売り越しは35,690枚(前週比-6,902枚)

豪ドルのロング、ショートともに積み上がっている状況路なったが、
ショートの増加は先週とほぼ同程度。反対にロングは増加したものの増加率は低い。

豪ドル米ドルの下落が継続しており、未報告のロング減少、ショートの増加が
総建玉の増加につながっていると思われる。この傾向が続く限りは価格の下落は続きそうだ。

NZD 

シカゴIMMポジション|NZドル

上:投機筋ポジション|下:総建玉

NZドルロング20,671枚(前週比+44枚)、NZドルショート17,625枚(前週比+228枚)
投機筋の買い越しは3,046枚(前週比-184枚)

NZドルロングは微増、ショートは今週は増加した。
ネットロングも落ち着いている。

総建玉ではロングショートともに増加傾向であるが、ショートが増加していることが
価格の下落につながっていくかに注目していきたい。

CHF

シカゴIMMポジション|スイスフラン

上:投機筋ポジション|下:総建玉

スイスフランロング18,061枚(前週比-13枚)、スイスフランショート10,019枚(前週比-918枚)
投機筋の買い越しは8,042枚(前週比905枚)

両方とも減少しているが、ショートポジションの減少が大きい。
ネットロングは増加していることからショート解消の影響が出ていると思われる。

総建玉では減少となっているが、未報告のショートが増加している影響が
この先ドルスイスを上昇させていく要因となるかに注目したい。

CAD

シカゴIMMポジション|カナダドル

上:投機筋ポジション|下:総建玉

カナダドルロング59,883枚(前週比-3,224枚)、カナダドルショート46,968枚(前週比+10,237枚)
投機筋の買い越しは12,915枚(前週比-13,461枚)

ロングの下落、ショートの増加が際立っている影響でネットロングは大幅に縮小した。

総建玉では減少傾向が続いているが、未報告のロングが今回も減少し、ショートは増加している。
今後ショートがさらに積み増され、総建玉が増加していくならばドルカナダの上昇が本格化を
していくことが予想される。

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年齢:30代|相場歴:16年|手法:エリオット波動、ローソク足、チャネル&トレンドライン|トレード通貨ペア:GBPUSD

ローソク足とエリオット波動の組み合わせを元にし、フィボナッチやチャートパターンを使ったテクニカル分析やトレード方法などを発信。GBPUSDのエリオット波動を平日毎日4回リアルタイムで定期更新。

現在、テクニカルアナリストの資格&Python勉強中

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