使用しているチャートはIG証券。
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6月11日(金)
- 7:49
- 18:52
6月10日(木)
- 7:50
- 18:47カウント修正・ダブルスリーパターンか
図のようにカウント修正すると青ラインで安値を結んだラインが
今日の安値で反発した形となるため、現時点では正しいかもしれない。
これはダブルスリーのパターンであるが、少しカウントを違えた方が
カウントとしては正しいと思われる。それが次の図である。それは、赤文字Cの部分で終わり、これがW。赤文字DがY。
それ以降はジグザグの動きとなり、赤文字EがA、赤文字XがB、赤文字YがC。
これが赤文字Yとなる。このダブルスリーのカウントの方がしっくりくるため、
このように考えると、反発基調だが、もう一度下落してダブルボトムを作った方が
上昇しやすいと思われる。上昇は黄色ゾーンで止まる可能性を考えておきたい。 - 21:17
6月9日(水)
- 7:43
- 18:45
- 21:12
6月8日(火)
- 7:45
- 18:38
- 21:13下落の流れが止まるかどうか
6月7日(月)
- 7:48
- 18:28
- 21:241.42000を再チャレンジか反転か
青ラインを超え、25EMA、75EMAも同じように超えてきた。
25EMAが75EMAを超えてきそうなポイントまで来ているため
このまま時間経過とともに超えて、平均値が上がるかに注目したい。
反転したきた場合の下落が75EMA付近か図の赤ライン2本で止まるかどうかを
この後は見ていくことになりそうだ。上下に窓を開けているためどちらが優先になるか注目である。
反発してきた戻りでダブルボトムを75EMA付近で小さく作るならば
下の141.05の窓を埋めてくることが先かもしれない。しかしまだ黒文字((ⅳ))が確定ではないことから動きが読みづらい。
142.04の窓を埋める可能性もきちんと頭に入れておきたい。
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