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GBPUSD テクニカル分析予想 -エリオット波動×インデックス比較×金利比較×IGクライアントセンチメント- 25th~29nd Janualy,2021

テクニカル分析アイキャッチ 2021.1

GBPUSD

GBPUSD日足

GBPUSD日足

「ⅴ」の推進波を形成中の動きには変わりない。
現在は③形成中であり、その中の小さな波動「ⅰ〜」の動きである。「ⅲ」を形成している「①〜⑤」「⑤」を形成中であると思われる。
これが終わると「ⅲ」が完成し「ⅳ」を形成していくだろうと考える。来週この動きが出始めるかどうかにも注目していきたい。

 

GBPUSD4時間足

GBPUSD4時間足

時間枠を1つ落とした4時間足もみていく。

「⑤」を形成中であり、金曜日の動きで日足の反転を確定する1.36223を割り込まずに切り返してきたことが大きい意味を持ちそうだ。
まだ割り込む可能性は残っているが、1.37071を超えてくる動きとなれば上昇していく可能性が高まってくることが予想される。

 

GBPUSD1時間足

GBPUSD1時間足

さらに時間枠を落として1時間足をみていく。

1時間足では1.36223を割り込まずに切り返してきたが、1.36990(1/22 18:00)の高値を超えておらず
ここを超えてくるまでは反発とは言い難い。そのためここを超える形で「1」を確定させる形となろう。
そうして5波動の動きを作る動きとなるかに注目していきたい。なお最終ターゲットは1.38500を超えてくることが予想される。

ここでもう1つ注意し、意識しておきたいのは「(3)」の部分である。
この部分は「(3)」でない可能性も高く、「(3)」を構成する「ⅰ」の副次波であることも考えたい。
そのような場合は1.39000台を目指すような強い上昇となろう。
この可能性も考慮しておくに越したとはない。

IGクライアントセンチメント

IGクライアントセンチメント

IGクライアントセンチメント|上段:センチメント、下段:ポジショニング

(出典元:DailyFX

IGクライアントセンチメントを見ることで市場参加者の集団意識をみていきたい。
センチメントもポジショニングもネットショートが急激に増えていることからGBPUSDは上昇しやすい傾向にあると言える。

特にポジショニングでは過去半年のネットショートの高値水準を超えている。
ネットロングは過去半年では増加傾向にあるものの、価格が高値更新後に減らしていることから
上昇してくる可能性も高まっていそうだ。

ドルインデックス-ポンド指数(インデックス)比較

ドルインデックス日足

ドルインデックス日足

ドルインデックス(DXY)では長く大きな下落を一段落させた状況である。

今週18日に高値を確定させて反転してきたことでA波を形成するための「(ⅰ)〜」を形成中と思われる。

現在は「(ⅱ)」を形成中であると思われる。そのため下落傾向には変わりない。
89.209に限りなく近づくような下落、ラインチャートで見た場合の安値89.42-60付近までを想定しておきたい。

 

ポンド指数(ポンドインデックス)

ポンド指数(ポンドインデックス)日足

ポンド指数(BXY)は136.2を下回らない限りは上昇傾向が続きやすいと思われる。
現在は「ⅰ〜」の動きの「ⅲ」を形成中と思われ、その中の「❶〜❺」の動きであろう。

ドルインデックス、ポンド指数で比較するとポンド指数は上昇余地が138付近まであり、
ドルインデックスは89.209まであることからGBPUSDは比較的上昇が続きやすい傾向にあると思われる。

金利比較(英国債10年利回り-米国債10年債利回り)

米国債10年利回り

米国債10年利回り日足

最後に両国の金利を比較していく。

米国債10年利回りは今週はもみ合いとなり動きはほとんど見られなかった。
現在は「1〜」の動きの「5」を形成中であると思われる。その中の「ⅰ〜」「ⅳ」を形成中であろう。

このことから下落してくる可能性が高まっており、そのターゲットは「ⅰ-ⅲ」を結んだ黄色ライン「ⅱ」に移動させたもの、
はみ出た部分にも同じように合わせた部分を抜けたところになろう。その水準は0.98となっている。

 

英国債10年利回り

英国債10年利回り日足

英国債10年利回りでは拡大型のY波(全ての動きが3波構成。3−3−3−3-3のリズム)となっていると思われる。

現在は(3)を形成中と思われ(図では表示していない「E or 5」)、その中の推進波「i~」を形成中と予想される。
12月2日高値0.367(図では表示してない)を超えてくるまでは1波とみなされないため、0.367を超えてくる動きが今後出る可能性がある。
その後大きな戻りが起きてから、0.50を意識した上昇していくことになろう。この動きは数ヶ月かけて起きるため
現段階では頭の片隅に置いておくだけで良さそうだ。

金利比較によっても英国債10年利回りは上昇しやすく、米国債10年利回りは下落しやすいことからも
GBPUSDは上昇しやすい背景となっていると思われる。

まとめ

インデックス、両国債10年利回り(金利)、IGクライアントセンチメントから見ていくと
GBPは上昇傾向にあり、USDは下落傾向にあると言えるのではないだろうか。

ゆえにGBPUSDは上昇傾向になりやすいと言えるだろう。

使用チャート:TradingView
センチメント指標:Daily FX

 

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