「AKIRAのエリオット波動研究室」では現在、タイアップしていただけるFX会社や企業を募集しています。
よく見かける「おすすめ会社」と書きながらその会社のチャートやトレード内容を出さない
形だけのタイアップではなく、お互いに実益があり、かつ読者の利益になる三位一体を目指しています。
誰もが納得し、読者である投資家がこれからも継続的に使っていきたい、使っていくと思っていただける
真のタイアップをしたいと考えています。
「AKIRAのエリオット波動研究室」で発信していること
・エリオット波動の分析をリアルタイムで更新
トレンドが出やすいGBPUSDをメインに1日3回記事を執筆。
この記事では、書いたことを修正しないことを原則とし、修正する場合は必ずその旨を記載。
エリオット波動のカウント修正は必ず冒頭に記入。
参照カテゴリー:テクニカル分析
<補足>
通貨以外ではドルインデックス、米金利のエリオット波動分析をTwitterで発信。
・エリオット波動
エリオット波動の基本や研究した内容を執筆。
参照カテゴリー:エリオット波動
・データ分析
1.主要通貨ペア、通貨インデックス、各国金利、株価指数インデックス、コモディティの
終値の前日比をまとめたものを毎朝配信。
参照カテゴリー:通貨ペア/通貨インデックス/金利/株価指数/コモディティ日足データ
2.シカゴIMM通貨先物ポジションをグラフ付きで毎週末更新。
円、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、スイスフラン、カナダドルの変動から
次週の動向を読み解くコメントとデータから自作したグラフ付き。
参照カテゴリー:マーケットレポート
3.店頭FX月次報告速報を毎月中旬更新。
データから自作したグラフから傾向を読み解くコメント付き。
参照カテゴリー:店頭FX月次報告速報
4.実質実行為替レートを毎月配信。
データから自作したグラフ付き。
参照カテゴリー:実質実行為替レート
・インディケーター紹介
各FX会社が搭載している基本的なインディケーターや特殊なインディケーターを
実例を出しながら計算式と一緒に解説。検索で上位表示中。
参照カテゴリー:インディケーター
・トレード手法紹介
有名な手法やチャートパターンなどを実例を交えて紹介。検索で上位表示中。
参照カテゴリー:FX手法
「AKIRAのエリオット波動研究室」のアクセス数
2021年6月のアクセス数・・・UU:4,848、PV:13,850
開設当初からのアクセス数・・・UU:35,108、PV:132,066
上図のように開設当初から増加傾向。流入経路は検索とSNSからがメイン。
過去のタイアップ事情
これまで3つのブログで全てタイアップした中で実施したタイアップ内容
・口座開設者にキャッシュバック(口座開設時/口座開設+トレードなど)
・口座開設者に書き下ろし特別レポート
タイアップ先のチャートの使い方解説、チャートを使ったトレード手法、分析を随時更新することで
口座開設者の継続的な利用を促進。口座開設者における継続率がトップと言われたことあり。
運営者AKIRAのプロフィール
・過去運営ブログ
・FXの泉 ~フィボナッチの真実~(2007~2011年) 現在ページ削除
東京、名古屋で4回セミナーをし70名以上(4割超は女性)ほぼ全国から開催要望
FX会社とのタイアップ6回、SPA!や¥SPA!など雑誌掲載7回 WEBメディア3回(マイコミ、WSJ)、
ラジオ出演2回(ラジオ NIKKEI、WorldInvestors.TV) 当時からコンテンツマーケティングの
先駆けとなり、「フィボナッチ」で検索1位を約3年間キープ。
・ポンド円トレーダーのクリティカル相場戦略(2012年5月~2013年5月)
ブログ戦略やマーケティング、分析手法の検証のため、アクセス数よりもコンテンツ重視
(70ティックチャート)にしたブログ82件/8ヶ月の成約(申請数121件)
・ROSE FX ~ストキャスティクスで咲き誇れ~(2014年1月~2018年5月) 現在ページ削除
メジャー通貨ペアのテクニカル分析を1日10回更新を続け(最終的に1年半)
10ヶ月で100万PVとなり、FX攻略への寄稿6回、ムック本「なぜ稼げるのか?成功者たちのFX」
に10ページの特集が組まれる。 FX会社とのタイアップ4回(付属レポート特典あり)
オリジナルレポート3つは計160名が購入。
さらに詳しいプロフィールはこちら
参照:プロフィール
タイアップのご連絡をお待ちしております!
私の個人的な想いとして、本当のエリオット波動を使ったトレードで
長期的な資産形成をFX(CFD含め)でしていただきたいと思っています。
しかし現状ではエリオット波動は後付け理論と誤解されてしまっており
その解釈からエリオット波動の理論から大きく外れてしまったものが溢れています。
これを個人で覆すことは大変厳しいため、多くの顧客をもつFX会社とともに手を取り合い
「日本のFX市場はエリオット波動が主流だ!」というものを作り上げたいです。
ゆくゆくはタイアップ先のFX会社とそのチャートを使って本を出版し、
FX会社の認知度アップ、トレード継続度アップを目指した展開をしていきたいと考えています。
ぜひ、当サイトとタイアップをしていただけるFX会社からの連絡をお待ちしております。
お問い合わせはこちらのページからお願いいたします。

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