インディケーター類は平均したものでしかない。ゆえに使わなくても全然OK!

インディケーター類は平均したものでしかない。ゆえに使わなくても全然OK! FXの基礎

「​インディケーターをどう扱うか」​

これが本当にインディケーターを使いこなすということに繋がるのです。
要するにこれらの事実を知らずに最初からインディケーターを使うと
多くの書籍やネットの基本的な使い方の餌食となり、
負け続けることになります。

インディケーターの本当の役割は、
ある期間ごとに区切った場合の連続的な動きを
見たときにどういう変化が起きているかを視覚的に表すことにあります。

では連続的な動きを見るためにはどうするかというと、
ある期間内の平均をとることになります。

その計算方法は様々であり平均をさらに平均したり、
平均に直前の終値を加えたり、高値と安値の差を
平均の期間と比べてある期間内の比率を出したりと
計算方法は無限にあります。

無限にある中でどれを使えばいいのか、信じればいいのかという話に
なっていきやすいですが、それこそ負け続ける人たちの9割に
入ってしまいます。

以前執筆していた月刊誌にも書いた覚えがありますが、
今起きている事象をそのまま受け取ってトレードしていくことは
誰でもやることです。

誰でもやることだからそれを逆手にとる人がいるわけです。
逆手にとる人たちはどういう人たちかというと、
絶対的に勝ち続けて利益を出していかなければいけない人たち=機関投資家です。

個人、個人の資金など軽く超える資金やポジションを持つ人たちが
利益をあげるのに簡単な方法は、情報やテクニカル分析を教科書通りに使って
トレードしてくる人たちをカモにすること。

さらに機関投資家同士の駆け引きで動くか動かないか、反対方向に動くかなど
機関投資家同士でもカモにする、というよりババを引かせることが起きています。

これらの事実があるのに、まだその他大勢と同じ使い方をしますか?
インディケーターを使いますか?という話になります。

使わずにトレードするという選択肢がありますし、相場を研究して
インディケーターの違う使い方を編み出す。
中には自作のインディケーターを作って使うかもしれません。
それは各々の判断に任せますが、覚えておきたいことは以下の2つ。
これだけを知っておいてください。

1.インディケーターは平均である
2.インディケーターを教科書通りには使わない。
 (使う場面と使わない場面を決めておく)


もしかしたらこの2つを意識するだけで負けにくくなる人がいるかもしれません。

情報が多いゆえに間違えやすい環境

ネット社会になり普段の生活でも情報が溢れかえっています。
情報がたくさんあれば自分が興味のある分野であれば、全て取り込みたい、
知りたいと思うのが人間の性というものでしょう。

では、なぜそんなに情報が欲しいのか。
ここを深く探ってみることをした人は、どれくらいいるでしょうか。
この記事を読んでいるあなたも考えてみてください。

なぜ、情報がそんなに欲しいの?
情報の量や速さで人に自慢したい?認められたい?
情報を知るという自己満足?
情報を得て、自分で編集して周りに認められたい?
知識人っぽく振るまいたい?

それらが何であれ情報を発信することで
お金をいただいている個人や企業でない限り
情報を持ちすぎていても、はっきり言って無駄です。

むしろ情報を役立てるために情報収集をする本来の目的を忘れて
情報だけを得るように動いたり、自分の考えに知らず知らず情報に
追加してしまい本末転倒な結果になってしまいます。

情報をうまく使って利益をあげるのであって、
「情報と情報から得られる知識をひけらかすためではない」
ということを肝に命じてください。

結構ブログで情報を発信しているとファンダメンタルズを
やたら長く言ってくる人がいますが、
その長く言っていることから利益をあげていますか?と
思わず言いたくなります。
(実際には言いませんが、この一言を今度から返そうと思います笑)

情報は利益に生かしてこそ価値があります。
情報の多さでは決してありません。
そして、そもそも情報の量=利益ではありません。
情報の質=利益でもありません。

情報の使い方・生かし方=利益 で​す。

利益を生まない情報は持っていても仕方ないので忘れましょう。
基礎知識だけで十分です。

ウォーレン・バフェットでさえ情報が多くなることを嫌っています。
何十年も投資の世界で生きてきて成功している人が言っていることは真実です。

情報を生かす方法を自分で身につけることが成功への一歩です。

 

ローソク足(バーチャート、ラインチャート含め)が正しい

重複になってしまいますが、値動きの結果こそが全てです。
1分足であれば1分間で出来たローソク足の動きが全て。
そこに嘘は1つもありません。

30分足なら30分で出来たローソク足が全て。
1時間足なら1時間で出来たローソク足が全て。

陰線? 陽線? 十字線? 上ヒゲが長い?下ヒゲが長い?
上下ヒゲが長い? ヒゲがない? そのローソク足が出来たときの状況は?
上位足は? 下位足は?​

これら全てを組み合わせて考えるのが投資です。
どちらか1つだけ抜き出して考えても使える情報はないか少なく
全て総合的に考えることによって真のテクニカル分析ができるようになります。

さらに、ファンダメンタルズを入れることで動きが活性化されるのか
動きが反転・反発していった時にどういう動きをするのか。
完璧にとは言えませんが、大体の動きが止まる目安は分かるようになります。

ローソク足1本だけでなく、2本以上の組み合わせで見ていくことで
動き方やローソク足1本を分解した下位足の値動きを捉えることも出来
同じ形のローソク足であっても動きの変化が違うことを認識出来ます。

ここから派生したのが、旧ブログで公開していた​3バーで​す。

最低3本のローソク足の組み合わせで相場の反発、反転を認識し
細かい値動きを把握していきます。(例外で2本の場合あり)

3バーからさらに大きな視点で見ることによりトレンドの移り変わりが
手に取るように分かるようになります。
ここまで分かるようになるには8年ほどの経験の蓄積があったため
ローソク足3本で状況を把握すれば良いんだと完全に分かってからは
あっという間でした。

しかしそれも毎日チャートを見つめ、ラインなどをたくさん引き
常に考えてきたからであったので、根気強さと研究心がないと
気づかなかったと思います。

ローソク足1本の出来方をリアルタイムで見ていき
ローソク足1本ができる過程で値動きが遅いのか、早いのか
どのくらい一度に動いたのかを見ていくことで勉強してきました。
ローソク足1本を見続けることはとても意味があることなので
1分足でも5分足でも良いので見続けていきましょう。

1.ローソク足1本が出来上がる状態をリアルタイムで見る
2.ローソク足1本が出来る動きの変化を楽しむ
3.ローソク足1本が出来上がった瞬間に次の足の動きを読む
4.3の動きを予測したものを確かめる
5.予測した足の数を検証する(少なくとも1000本以上)
6.精度を70%くらいには高める(さらに高めるため努力は継続)

この順番でローソク足の値動きを体に染み込ませます。
意識しなくても自然と読めるようになったら身についた証拠になります。
この域に達すると相場が一段と楽しくなります。
(負けにくくなり利益も少しずつ出てくるようになります)

コメント

タイトルとURLをコピーしました