タイアップしていただけるFX会社を募集しています!|2021年6月アクセス数 PV:13,850/UU:4,848|2.3~ リアルタイム更新スタート

【エリオット波動】ドル円は107.051越えを目指す動きを予想

テクニカル分析アイキャッチ 2021.3

ドル円はエリオット波動1波、2波を完成させ、3波の動きへと移ったと考えている。
今後は107.051を越えてトレンド転換し、その勢いを保ったまま109.851を目指してくると予想する。
この点をエリオット波動を使ってもっと深掘りしていく。

チャート:IG証券のProRealTimeチャート

月足

USDJPY/ドル円/IG証券/ProRealTime

USDJPY|月足

緩やかに下向きのトライアングルが発生している。
直近ではなんとか下値が支えられているが、いつ下落してきてもおかしくない状況であるだろう。

もし強い上昇となって何年かかるか分からないが長期的にdの高値を更新してくるようであれば
下落の可能性は限りなく低くなるが、現段階では一時的な戻りはあっても下落していく動きが予想される。

週足

USDJPY/ドル円/IG証券/ProRealTime

USDJPY|週足

週足では、X?となっている高値118.665付近に注目したい。
この高値を越えられるか否かで動きが全く違ってくることになると考えている。
この高値を越えてくることでY以下のカウントが出なくなる可能性が高まってくるからだ。
逆にYの安値98.964を抜けてくるとX?はXとして確定される。

現在の動きでは週足レベルでアリゲーターの移動平均線を上に越えて、黄緑の唇を越えてきていることから
強気の状態であることが伺える。週足でこの形状となれば反発の意味合いが濃くなっているだろうと思われる。

日足

USDJPY/ドル円/IG証券/ProRealTime

USDJPY|日足

日足では週足のそれを裏付けるかのように青文字①②が出来上がった。
①の高値を更新したことから③を作る3波の動きに入ったと考えている。
このことからタイトルにした107.051を越えてトレンド転換してくる可能性がさらに高まっていると思われる。

これは特に大事なことだと個人的に考えているが、このトレンド転換があって初めて1波を確定させることから
今の動きで3波の動き出しから考えると大きな上昇になってくるだろう。

そのことからa?の高値111.716を越えてくるのはほぼほぼ確定したと個人的に思っている。
もちろん、そこまで上昇するには108.164、109.851のレジスタンスラインを突破することが条件だ。
さらにいうならば①の長さの1.618倍は110.73付近であることから、この辺りで4波を作ってからになるだろう。

無事5波を作ってくる段階になると今度は月足の上昇を抑えているラインが気になってくる。

 

USDJPY/ドル円/IG証券/ProRealTime

USDJPY|月足

再度月足のチャートを出すが、X,bを結んだラインを一度は飛び越したものの維持できずに戻された経緯があり、
このdの高値にこのラインのコピーを置いた部分がレジスタンスゾーンとして機能してくるだろうと思っている。
このゾーンは113-116円台となっている。

もし仮にこのゾーンを突破し、週足のX?の高値を更新してもdの高値を越えられないとダブルトップを作ることになり
aとcを結んだ下向きのラインの延長線上を抜けてくるようなeの動きが出てくると予想される。

2012年以降の急激な上昇時に窓を開けた部分があることを懸念すると、2023年くらいまでは上昇傾向であっても
それ以降は下落に転じる動きが出てくるかもしれないと思っている。

運営者&執筆者

年齢:30代|相場歴:16年|手法:エリオット波動、ローソク足、チャネル&トレンドライン|トレード通貨ペア:GBPUSD

ローソク足とエリオット波動の組み合わせを元にし、フィボナッチやチャートパターンを使ったテクニカル分析やトレード方法などを発信。GBPUSDのエリオット波動を平日毎日4回リアルタイムで定期更新。

現在、テクニカルアナリストの資格&Python勉強中

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AKIRAのエリオット波動研究室(旧 Pelican FX)

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