JForex3 チャート設定

JForex3チャートの表示画面の説明 〜注文パネル〜

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前回の記事でJForexのダウンロード口座開設から
ログインの仕方までを書いてきました。

JForex3のダウンロード方法 とログイン方法 -インストール版推奨-

メインブログ(https://rosefx.pw/)で何度もお伝えしていることですが デューカスコピー・ジャパン株式会社の親会社デューカスコピーバンクが開発した チャート発注システムJForex3はと ...

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基本的にJForexは見やすく、JForex3では特に日本人の感性に合った仕様になったので
わかりやすいとは思いますが、説明されないと分からない部分もあるので
3回に分けて重点的にやっていきます。

今回はチャートの左端にある注文パネルです。

チャートはやがてライブ口座に導入されるJForex3です。
MacとWindowsでは左上の「ファイル、レポート」などのメニューの位置が若干違います。
そのことはご了承ください。

 

通貨ペアとプライス(赤枠)

jforex-dukascopyjapan

まずは赤枠から見ていきましょう。
(BID/OFFER注文、注文数量の固定や単位の変更は別記事で紹介します。)

 

1日の変動幅と比率が分かる

jforexdayrenge

通貨ペアの赤枠で囲ってあるものは、1日の始値からの変動幅を表しています。
()内の数字は始値を基準として今の価格がどれくらい離れているかを比率にしたものです。

上図では114.449が始値なので、そこから今の価格はどのくらい変動していて
始値からどのくらいの比率にあるのかをリアルタイムで計測したところ、
始値から-32.4pips動いたところが今の価格であり、始値から-0.28%離れていることを
表しています。

 

プライスボードの色変更 全6パターン

プライスボードの色が見やすくなり色もパターン別に変更できるようになりました。

 

jforex-pricecolor

左のプライス部分を右クリックするとポップアップが表示されます。
モードが6つあるので好みにあった色にしましょう。

 

jforex-pricecolor2 jforex-pricecolor3

少し色がうまく撮れませんでしたが、全6パターンを比べるとこのような感じです。
個人的には「モード5」か「モード3」がおすすめです。

 

1.矢印からスクロールして通貨ペアを選択

次は通貨ペアの表示を変えることから見ていきましょう。

 

jforex-priceboad1

上図ではUSDJPYが表示されています。
これを違う通貨ペアにしたい時は下図の2パターンから変更します。

赤枠の「V」をクリックすると通貨ペアの一覧が図のように表示されるので
スクロールバーから目当ての通貨ペアを探します。

探し終えたらクリックして選択します。

 

2.検索バーに直接入力する

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先ほど表示されていた「USDJPY」の部分をクリックすると空欄になるので
半角英数字で入力します。図のように最初の頭文字を入力すると、候補の一覧が表示されます。
この便利な機能を使って目当ての通貨ペアを探す時間を短縮しましょう。

 

通貨ペアのみが変わる

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今回は「NZDJPY」を選択しました。図を見てもわかるように右側のチャートは変わらず
プライスボードの通貨ペアが変わっただけです。それに合わせて板情報も変わります。

 

 

条件付き注文画面(青枠)

jforex-dukascopyjapan

次に条件付き注文枠です。
注文方法などは別途記事にしていきます。

この枠内で注文が発注できますが、チャート上でも簡易的に発注することができます。
デューカスコピー・ジャパン特有の注文方法(MIT注文、損切り注文のbid、ask選択)を
するときや数値をきちんとして発注したいときはこの青枠部分を使うようにします。

 

jforex-order
jforex-order2

注文方法の例ですが他社にはない注文方法があります。

新規注文の買い注文の「ビッド≧(逆指値)・・・買い逆指値(Bid)」「アスク≦(MIT)」
売り注文の「アスク≦(逆指値)・・・売り逆指値(Ask)」、「ビッド≧(MIT)」です。

損切り注文でも他社にはない注文方法があります。
買い注文時の損切り注文では通常「アスク≦(逆指値)」ですが「ビッド≦(逆指値)
売り注文時では通常「アスク≧(逆指値)」ですが「ビッド≧(逆指値)」があります。

 

板情報(紫枠)

jforex-dukascopyjapan

板情報は以前のJForexより見やすくなりました。

板のプライスは目まぐるしく動いているため直接的にトレードで使うことは厳しいです。

 

jforex-ita

板情報の使い方としてはオーダーするときの目安にします。

上図のドル円114.357-365のときの板情報を見たときに赤枠部分を見ます。
赤枠の中は「114.347-377」です。

このときこの価格間であれば163.9M~178.7Mであれば注文がすぐに約定できる
ということを表しています。ではこれをどう活かせば良いのかに話が移るとおもいます。

通常の注文でも活用できますが、ECN取引ができるデューカスコピー・ジャパンでは
Bid/Offer注文でスプレッド分を節約したトレードで使うことが賢いです。
この方法はまた後日別記事にします。

 

板情報の表示を増やす

jforex-ita2

板情報上で右クリックすると上図のようにポップアップが表示されます。
自分が見たい数だけ表示させましょう。3行、5行、10行が選択できます。

  • 3行
    jforex-ita3
  • 5行jforex-ita5
  • 10行jforex-ita10

行数を増やしてもあまり意味はないかと個人的には思いますが、参考程度に。

 

銘柄リスト(緑枠)

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銘柄リスト」は簡単に言ってしまえば、「お気に入りリスト」です。

よく使う通貨ペアを銘柄リストに登録しておけばすぐにレートを表示させたり
チャートや注文パネル画面(今回の記事で説明している部分)を開くことができます。

 

銘柄リストに追加する方法

jforex-list

銘柄リストに追加するには2つの方法があります。

銘柄リストの検索窓に通貨ペア、もしくは通貨の頭文字を半角英数字で入力します。

 

jforex-list3

今回は「usd」を入力し、銘柄リストに他のドルストレートを追加することにしました。

+マーク」が付いているものは銘柄リストに追加されていない通貨ペアなので
+マーク」をクリックすると銘柄リストに追加されます。

 

もう1つは、検索窓の右にある+マークから追加する方法です。

jforex-list2

+マーク」をクリックすると上図の王に通貨が出てくるので
探している通貨にカーソルを合わせると通貨ペアの候補が右に出てくるので
追加したい通貨ペアをクリックして選択します。チェックボックスにチェックがついていれば
銘柄リストに追加されています。

 

銘柄リストの削除方法

jforex-listdeli

銘柄リストの通貨ペアを減らしたい場合は、削除したい通貨ペア上で右クリックします。
すると上図のポップアップが表示されるので、「この銘柄を削除」「全銘柄を削除」という
2つの方法で削除することができるので、どちらかを選ぶだけです。

もしくは先ほどの2つ目の銘柄リストへの追加方法でチェックボタンがありましたが
これをクリックしてチェックを外すだけでも銘柄リストから削除できます。

 

銘柄リストの通貨ペアの移動

jforex-listchange

相場状況によってレートの動きやチャートをすぐに表示させたい時があります。
その時は銘柄リストの中の注目している通貨ペアを上に持ってくるとすぐに見られるので便利です。

移動の仕方は、まず移動させたい通貨ペアをクリックして選択し、
そのままドラッグして移動させたいところへ動かすだけです。

 

jforex-listchange1

今回はEURAUDをトップに持っていきたかったのでトップに移動させました。

このように1つ1つ手作業で移動をすることができますが、
複数選択して一気に移動することもできます。

 

jforex-listchange2

今度は通貨ペア上で移動させたい部分をドラッグして選択します。

選択したらそのままクリック&ドラッグで移動させたいところへ動かします。
今回はカナダ円の下に持っていきます。

 

jforex-listchange3

移動させたのがこの図です。
一気に移動させたことがわかるとおもいます。

 

ナビゲーター(オレンジ枠)

jforex-dukascopyjapan

それでは最後の「ナビゲーター」です。
個人的にはほとんど使わない部分ですが見ていきましょう。

 

jforex-navi

ナビゲーターには、自動売買用の「ストラテジー」、「インディケーター
プラグイン」、「チャート」があります。

「インディケーター」からは直接インディケーターをチャート上に表示させることができます。

 

jforex-navi1

これはEMAを表示させるために「ナビゲーター」から「インディケーター」を選択し
インディケーターの中からEMAをクリックして選択し、そのままドラッグして
チャート上に持っていくとEMAが表示されます。

これは便利といえば便利ですが、数値の設定ができないので使いづらいことは確かです。
数値を設定するにはチャート上に表示されたEMAを右クリックして編集することになります。

 

jforex-navi2

チャート」ではチャート画面に表示されているチャートの内訳が出ています。
開いているチャートの分だけ項目が増えていきます。

あるチャートにインディケーターやラインなどの描画ツールがあれば表示されます。
上図でいうなら水平線がそれにあたります。

チャート上で水平線をクリックして編集したり削除することができますが
ナビゲーター」の「チャート」でも同じようにできます。

編集・削除したい水平線を右クリックするとポップアップが表示されるので
設定をして終了します。今回はラインを赤にしました。

 

jforex-navi3

ラインを赤にすると「ナビゲーター」の「チャート」部分も赤に色が変わり見やすくなっています。
ちなみに青にすると文字も青くなります。

 

補足1 注文パネルの項目の表示/非表示

注文パネルで表示させなくても良い項目があれば表示させないことができます。

jforex-display

赤枠で囲った「目」みたいのをクリックすると表示/非表示ができます。

 

jforex-display1

試しにプライスボード以外を非表示にすると、こんなにもスッキリします。

 

さらに「銘柄リスト」と「ナビゲーター」を一緒にすることができます。

jforexplus

銘柄リストそのものをクリック&ドラッグするだけです。

 

jforex-plus1

一緒になったことでスッキリしました。
銘柄リストの表示が増え、同時にナビゲーターも表示枠が増えるので
オススメの使い方です。

 

補足2 ズーム機能

JForex3ではないJForexは文字が小さく見づらかったのですが
JForex3は幾分改善されているので拡大機能は使わなくても大丈夫だと思います。

ですがチャート全体を拡大する方法を追加してくれたので
見づらい時は拡大するズーム機能を使ってみてください。

 

jforex-zoom

左上から時計回りに100%、110%、125%、150%表示です。
拡大するとポジション管理の部分(右下)が小さくなるので常に拡大状態はおすすめできません。

拡大する方法は、「設定」→「拡大」→「100~150%」を選択です。

 

動画で操作の動きを確認

音声がなく、吹き出しもないので恐縮ですが、操作の流れを確認してください。

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