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【3分で分かる】シリーズはFX歴19年の私が経験とテクニカル分析技術を織り交ぜた
エリオット波動とチャネルラインを使ってオリジナルトレード理論で
トレーダー目線を第一に考えて今日一日の動きを考えています。
基本的な考え方や分析はブログ記事やタイアップ特典のレポートに書いてあることがベースです。
現在の相場で迷ったときは参考にされてください。
昨日の経済指標と要人発言
指標名 | 結果 |
---|---|
3月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比) | 4.6% |
3月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比) | 0.3% |
3月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比) | 4.2% |
1-3月期四半期雇用コスト指数(前期比) | 1.2% |
今日のアメリカ重要経済指標
時間 | 指標名 | 予想 |
---|---|---|
23:00 | 4月ISM製造業景況指数 | 46.7 |
USDJPY(ドル円)

円売りの影響が強まり136.56まで上昇し、一旦の上昇の目標値に到達。
流れ的にはまだ上昇する可能性があるため、戻りをこなした後に上昇を強めるかに注目します。
戻りの下落の目安は135.30付近が最初のポイントです。
このポイントで下落が止まらない場合は134.90、次に134.10-20付近が候補に上がります。
このまま上昇を続けた場合には、136.60-70付近を越えられるかが重要です。
おそらく意識されているゾーンであり、このゾーンを超えると137.30-60付近の上昇が予測されます。
・レジスタンスゾーン 136.60-70、137.30-60
・サポートゾーン 135.30-40
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