【週刊】一目均衡表×エリオット波動で考えるEURUSD(ユーロドル)テクニカル分析 16th-20th November,2020

テクニカル分析アイキャッチ 2020.11

今週の動きとCOTチャート

OANDAJapan株式会社COTチャート

OANDA Japan提供)

先週に引き続きロングが減少し、ショートは先週より増加しています。
ネット・ノンコマーシャルポジション(総合)は減少しているためロング解消の動きや
新規のショートが増えている可能性を示唆しています。

 

EURUSD/ユーロドル/1時間足

今週は週初めに高値をつけた後は米大統領選挙の結果や金利などが意識され、
下落傾向にありましたが金曜日にはそのトレンドを切り替える動きが出てきました。

来週はこの上昇が途中で止まり、戻り高値として意識されて下落が再開するのか
上昇を続けて今週初めの高値を更新してくるのかが重要な見極めポイントになるかもしれません。

週足

EURUSD/ユーロドル/週足

上昇が続くかどうか、下落に転じてしまうかの攻防が繰り返されている状況です。
現状でははらみ足を上に抜けた後に、そのはらみ足分の値幅以上を切り返して下落し
その後に上昇で切り返しているため、方向感がない、または上昇の力が強まっているという
両方の解釈ができます。はっきりとした動きが出るまでは週足の長期的な見方の判断には
十分気をつけていきたいところです。

日足

EURUSD/ユーロドル/日足

トレンド転換し、今週の動きで押し目らしきものが出来上がってきたので
上昇の力が強まっているような印象を受けます。
上昇して11月9日高値1.19199を超えてくれば上昇トレンドとなるため
9月1日高値1.20113を目指す動きが出てきそうですが、
ローソク足実体で超えることに失敗した8月18日高値1.19605で上昇を抑えられる可能性が
十分にあるためこの辺りで一度上昇を止められるかに上昇時は注目です。

2時間足

EURUSD/ユーロドル/2時間足

 

上昇の力が強まってきている中で青チャネルラインの中で下落の動きを決定づけた
赤茶チャネルライン(左)のコピーを直近の高値から当てると、
今週後半からの上昇の次のターゲットはトレンド転換した1.18600付近にあります。(グレー)

この辺りが上昇の上限となって反転してきた場合、1.17454のトレンド転換してきた安値を
ターゲットにしてきそうです。ここをローソク足実体でも抜けてくると急落、
もしくは緩やかな下落となって1.16018付近の直近最安値付近を意識した動きとなりそうです。

逆に赤茶チャネルラインの上限を超えてくる、または戻りが上限で止まり反発してくる
これらの動きが出てきた場合は上昇が続く可能性が高くなり、
青チャネルライン上限を意識した動きとなることが予想されます。

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