【週刊】一目均衡表×エリオット波動で考えるEURUSD(ユーロドル)テクニカル分析 9th-13th November,2020

一目均衡表×エリオット波動/テクニカル分析アイキャッチ 2020.11

今週の動きとCoTチャート

OANDAJapan株式会社COTチャート

OANDA Japan提供)

ロングポジションが減少し、ショートポジションが増えている状態が続いています。
ネット・ノンコマーシャルポジション(総合)では下落しているため
下落基調が続いていると言えます。

 

EURUSD/ユーロドル/1時間足

1時間足で今週の動きを振り返ると4日(火)の7時までの動きはもみ合いから上昇という
形になっていますが、この上昇はショートポジション利食いによるショートカバーが
大多数と思われます。その後は大統領選の結果に敏感に反応してショーターによる下落が強まり、
安値をつけた後はバイデン有利と見られたUSDショート/EURロングによる動きで
強い上昇になったのではないかと思われます。

この動きから来週のCOTチャートではロングが増加し、ショートが減少したチャートが
反映されることが考えられます。

週足

EURUSD/ユーロドル/週足

陽線包み足となり、ローソク足実体も大きいため上昇圧力が強そうな印象です。

1.16030付近で下落を止めたことで強いサポートの候補となった可能性があり
また、反発した形となったことからも今週の高値を更新していく場面が出た場合
上昇が続きやすくなっていそうです。

日足

EURUSD/ユーロドル/日足

拡大型の動きとなっているため上方に拡大している点線を目指した動きが出てくるかに注目です。

昨夜の動きで10月21日高値1.18808付近を更新しているため、上方点線に届かずに戻してきた場合
雲の下限付近までを意識した動きとなるかに注目し、雲下限付近から再度上昇していく動きが
出てくるかに注目です。来週にこの動きが出てくるかはわかりませんがシナリオの1つとして
考えておきたいところです。

目先のターゲットとしては8月18日高値1.19657付近が候補の1つとなりそうです。

135分足

EURUSD/ユーロドル/135分足

135分足ではオレンジのチャネルライン上限で上昇を抑えられているため
超えてくるのか、戻されるかが次の焦点になっていそうです。

オレンジチャネルラインをしっかり超えてきた場合、
上昇チャネルライン上限を意識した動きが予想されます。

 

今週水曜〜金曜の急変動以降、まだチャネルラインが新たに引けないため
調整が入る可能性も踏まえると上昇チャネルの半値分(青点線)or下限が候補に上がります。

オレンジチャネルラインの角度のラインが意識されるのであれば
先ほどの上昇チャネル下限を抜けてオレンジチャネルの半値分(青点線)が候補に上がります。
このような動きになれば横への動きが出てきて動きづらい展開になる可能性がありますし、
オレンジチャネルの半値分(青点線)をしっかりと抜けてくると下落していく動きが
強まる可能性が出てきます。

まだ大統領選挙の結果が出ていませんし、長引く可能性もあるため急な動きが出やすい環境です。
来週以降も十分なリスク管理をしてトレードしていきましょう。

チャート画像は全てProRealTimeチャートを使用。(IG証券で条件付きで無料利用可能

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