【週刊】一目均衡表×エリオット波動で考えるEURUSD(ユーロドル)テクニカル分析 26th-30th October,2020

一目均衡表×エリオット波動/テクニカル分析アイキャッチ 2020.10

今週の動きとCoTチャート

COTチャート/OANDAJapan

OANDA Japan提供)

ロングとショート両方とも増えていますが、ネットノンコマーシャルは減少しています。
結果としてEURUSDが下落してくる動きが続いてくる可能性が伺えます。

 

EURUSD/ユーロドル/1時間足

しかし実際にはエリオット波動の1サイクルが完成してくる動きとなり、
ロングが水曜日以降は強まった形となりました。

一目均衡表の雲の上で推移しているため、ここから上昇が強まるかが焦点となりやすいですが
22日の雲突入前の高値付近がレジスタンスとして機能するならば下落が強まる可能性も
十分含んでいるような雰囲気です。

週足

EURUSD/ユーロドル/週足

はらみ足を上に抜けたことで3月23日〜の週の安値が確定しました。
この安値を確定するために上に抜けたのであれば、2019年6月11日〜の週の高値付近の
レジスタンスゾーンが意識されやすくなりそうです。

しかしレジスタンスゾーンを終値で超えているため、上昇の動きも考えることが必要です。
はらみ足抜け後の動きは戻りやすいということも踏まえながら戦略を練りたい週です。

日足

EURUSD/ユーロドル/日足

日足では雲を終値で超えていますが、上昇の勢いが強いから抜けた印象とは言いづらい
難しい状況のため早合点しないように気をつけたいところです。

今週の動きで3バーの高値を形成しましたが、その3バーの頂点のローソク足の終値を
金曜日は超えていないために上昇を抑えるような動きが出てくるかもしれません。

4時間足

EURUSD/ユーロドル/4時間足

上昇チャネルの上限付近で下落後、チャネルの半値付近から反発して終えています。
この上昇チャネル付近に注目すると、図中央の下落が強まった安値も意識されているため
上昇チャネルを終値で超えるような強い上昇にならなければ上昇が続きにくそうです。

今週の動きを終える前に金曜深夜に高値を確定する動きが出ました。
その高値付近のレジスタンスゾーンで上昇を抑えるかのように上ヒゲを出しているため
再度フィボナッチファン23.6%を終値で下回り下落が強まる動きが出るかに
来週前半は注目が集まりそうです。

その後、金曜日の安値で反発した箇所を抜けてくればダブルトップが完成するため
上昇チャネル下限を抜けて1.17000付近を目指した動きになるかが下落時のポイントです。

 

上昇が強まり、1.18806の高値を超えてくるならば上述した意識されている上昇チャネル付近を
終値で超えてくることを確認してから考えたいところです。

超えてくる頃には1.19000付近となりやすく、その付近には強く意識されている
レジスタンスゾーンがあるため1.19200を超えられるかが焦点になりそうです。

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