【週刊】一目均衡表×エリオット波動で考えるEURUSD(ユーロドル)テクニカル分析 19th-23rd October,2020

一目均衡表×エリオット波動/テクニカル分析アイキャッチ 2020.10

今週の動きとCoTチャート

COTチャート

OANDA Japan提供)

今週もロングが減り、ショートが増えため、ネットノンコマーシャルポジションも減りました。
ロングポジションの解消とショートポジションの構築が出てきている模様です。
この傾向が出ている限りは上値は限定的で、戻り売りが入りやすいかもしれません。

 

EURUSD/ユーロドル/1時間足

今週の動きは終始売り傾向が強く、下落が強まった1週間になりました。
戻りの上昇ができたところは売られ、戻り売りが強かったことが伺えます。

週明けもこの傾向が続きそうですが、火曜日終了時点で(水曜日朝6時)
ショートポジションの増加が出ているかをチャートから予測し、
週後半の戦略を考えておきたいところです。

週足

EURUSD/ユーロドル/週足

依然としてはらみ足は継続中ですが、前週分の動きを戻してきたため
下落してくる力が強そうな印象を受けます。

この傾向が強まる週となるかが焦点になってきそうです。

日足

EURUSD/ユーロドル/日足

下向きのフィボナッチファン61.8%付近で上昇を抑えられた直近3日間でした。

上向きのフィボナッチファンでは38.2%ラインを終値で抜けているため
次の注目ポイントは直近最安値ー最高値のフィボナッチリトレイスメント23.6%を
終値で抜けてこれるかが下落時の重要ポイントとなりそうです。

終値で抜けてくると9月25日につけた安値1.16121を目指した動きが視野に入ってきます。

4時間足

EURUSD/ユーロドル/4時間足

昨日の上昇がトレンドラインを終値で抜けることを失敗しているため
はらみ足を下に抜けてくるようであれば、今週安値1.16884を抜けてくる動きが
出てきやすいかもしれません。

 

EURUSD/ユーロドル/4時間足

雲を下抜けていることから下落傾向も強まっているため
もし仮にエリオット波動下落推進波の5波延長型が出てきた場合
最終ターゲットは9月25日につけた安値1.16121とほぼ同じになります。

今週安値1.16884を抜けて5波目を作った後に、5波目を抜けて安値を更新してくれば
5波延長型と判断できるため、そのような動きになった場合は下落の動きになりやすそうです。

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