【週刊】一目均衡表×エリオット波動で考えるEURUSD(ユーロドル)テクニカル分析 28th September~2nd October,2020

一目均衡表×エリオット波動/テクニカル分析アイキャッチ 2020.9

今週の動きと振り返り

EURUUSD/ユーロドル/今週振り返り

週始めから下落の動きが強まり、戻りを繰り返しながら下落推進波5波を5波延長型で
達成したような動きとなりました。

今週の動きの中間(50%戻し)とローソク足実体部分の中間(50%戻し)が
先週の安値付近となっているため、もし戻りの上昇があるとすればこの辺りが
意識されるような動きになる可能性があります。

CoTチャート

 CoTチャート

CoTチャートではロングが増えていますが、週初めの下落を支えるためのロングが
多かった可能性を示しています。ショートも微増していますが本格的なショートでは
ないことも示しているため、ロング解消の売りが多かったことも示しています。

水曜日以降が下落が続いていることから考えると、ショートが増えている可能性が高いため
次週CoTチャートではショートが多めに入っているかを確認することになります。

もしそうなった場合は、下落が続くことも可能性として考えたい場面が出てきそうです。

週足

EURUSD/ユーロドル/週足

青チャネルライン上限まで戻してきました。
ここで一度上昇に転じるのか、そのまま上限を割り込む形で下落が進んでいくかを
見ていくことになり、動き次第で戦略を変えていくポイントになりそうです。

日足

EURUSD/ユーロドル/日足

雲をしっかりと割り込み、雲の中で推移中です。
雲が厚めのために動き出しが鈍い可能性も考慮しつつ、一度上昇に転じて戻してくるような
動きが出てくるかに焦点が集まりそうです。

4時間足

EURUSD/ユーロドル/4時間足

三尊天井(ヘッドアンドショルダー H&S)からの下落となったため、
天井からネックラインまでの値幅分(四角枠)分の下落が見込まれていそうです。

そのポイントはエリオット波動修正波のC波はA波の1.618倍とほぼ重なるため
この辺りが最終ターゲットになる可能性があります。

しかし斜めの視点で見た場合の三尊天井の左肩(レフトショルダー)の起点である
エリオット波動4波のに到達したことから一度反発上昇して、
ショートカバーが入る可能性も否定できません。

1時間足

EURUSD/ユーロドル/1時間足

1時間足では上記のショートカバーのポイントが、エリオット波動5波延長型であったことから
これ以上の下落の可能性が低くなっています。

今回の下落推進波5波動にかかった期間の1.618~1.66倍が
修正波を含めた1サイクルとなるため、9月30日16時まで上昇または次の下落の1波目予備を
作る可能性が出てきます。

まずはHT_TRENDLINE(水色のMAみたいなもの)を上に抜けていくために
直近の3波目を形成した1.16250-360付近で下落を止められ、
上昇していくベースを作ってくるかが週明けの焦点となりそうです。

上昇して雲を上抜けた場合は、まず今回の5波延長型になる前の3波目のポイントである
1.17200-310付近を意識した動きになるか注目です。
このポイントはこれ以上の下落がないと仮定したときのFIB38.2%戻しに相当し
この辺りがまずは最初の関門になりそうです。

その次のポイントはネックラインを結んだ右斜めのライン2本のポイントである
1.17500-800-910付近となり、FIB50%を境にしたポイントが意識されそうです。

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