エリオット波動カウントのコツ(最新)と来週のEURUSD動向

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上位足とのエリオット波動のカウントが合わない謎が
今ようやく解けた!

雲を抜けるっていうことがミソのようだ。
そして上位足では基準線を抜けるかその付近にあるというのも
面白い発見。

先週はずっとエリオット波動のカウントについて上位足とのカウントが
ずれてしまうことに悩んでいましたが、昨日ようやくその謎が解けました。

一目均衡表の雲を抜けたところが「2波」「4波」「A波」「C波」になる。

この事実に気づいた時は眼から鱗でした。

月足からその条件でカウントをし直し、現時点で考えうるエリオット波動の
カウントの参考例とテクニカル分析に基づく動向を整理します。

月足

EURUSD/ユーロドル/月足

今週で7月の月足が確定しますが、その前に今の状況を考えていきます。

下向きの基準線を大きく超えて大陽線になりかけている途中です。
しかしすぐ上に一目均衡表の雲とチャネルラインの半値ラインがあるため、
一度上昇を抑えられる要因になりそうです。

また、一応エリオット波動のカウントは取っていますが、
雲を終値で抜け切れていない状態を1波としているため、1波目の頂点を超えても
押し戻されるような拡大フラット形の2波になるかもしれません。

月単位のため何年かかるかはわかりませんが、メモをしておくのが良いでしょう。

週足

EURUSD/ユーロドル/週足

週足では1波と2波が完成し、雲を上に抜けて3波目を作っている途中です。

1波の起点(0)と2波を結んだチャネルラインがベースとなり、
1波の上限を超えていくと3波が延長(エクステンション)していく展開と
なりやすくなります。

今はそのチャネルライン(0-2ライン)の半値分(オレンジライン)を
目指している最中と考えて良さそうです。

基準線が今回の急騰に追いついていないため、
上昇が続くかもみ合いとなった上で4波を作るような動きが出てくるかもしれません。

週足単位のため期間は2〜4ヶ月くらいは見ておきたいところです。

日足

EURUSD/ユーロドル/日足

日足では0-2ラインのチャネルラインの上限を超えて
3波の延長(エクステンション)となっており、その勢いはまだ続いています。

基準線が追いつかないほど急騰しているため、上昇が続くことを考えつつも
すでに1波の長さの1.618倍を超えているため、3波の終わりを下位足から
判断していく時期に入っています。

4時間足

EURUSD/ユーロドル/4時間足

日足の3波形成を4時間足で見ていくと、すでに4波までは完成し、
5波目を作ってきています。

4波が確定したことで2波目の谷(ボトム)と4波の谷(ボトム)を
結んだチャネルライン(2-4ライン)が引けるようになりました。

このチャネルラインの上限を1はの山(トップ)と3波の山(トップ)に
それぞれ置くことで5波目のターゲットを予測していきます。
すると1.18000付近まで上昇してくる可能性が出ていますが、
ここまで上昇してくると3波とほぼ同じ長さになってしまうため
エリオット波動の条件から逸脱してしまいます。

そのためそこまで上昇してくるとは考えにくいです。

 

EURUSD/ユーロドル/4時間足

そこで4波の起点を少しずらして赤枠の谷(ボトム)の安値に合わせ
小さい時間足(1時間)で見たときの2波目に当ててみると
1.16900~1.17200付近の青枠が5波目のターゲット候補になります。

5波目が終われば日足の3波が確定しますので、
その後の4波を作っていく段階へ入ります。

日足4波は、日足の2波が拡大型のフラットとなっているため
単純な動き(フラットやジグザグ)になるかもしれません。

ただし、それを考えるのは雲を抜けたときに考えれば良いので
まずは4時間足で5波目の完成とその下落による動き方についていくように
していくことが大切です。

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